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小林徹夫|小林禦槭本舗

老いさらばえて?

2010/06/29
最近、老いを感じることが多くなってきました。
年齢を重ね、経験を積み、思慮深い、渋い大人の男に
近づいてきたという、プラス方面が全然ないにもかかわらず、
マイナス面ばかりが自覚されるだけに、ちょっとへこむ事例の
数々を羅列しますと。



ある日のホークス戦ラジオ中継終了後。
ヤフードームの放送席から記者席へと降りる階段を踏み外し、
ブザマにもコンクリートの踊り場に倒れこんだワタシ。
小学生の時以来、約30年ぶりに右足首を捻挫してしまいました。


足首を保護しようと、テーピングでぐるぐる巻きにして2日たったころ。かぶれた足首が猛烈に痒くなり、未だその掻き壊した跡が見苦しい様をズボンの裾から露呈しています。


7ヶ月目に入った子供を抱き上げようと、腰をかがめたところ、
この世のものとは思えない激痛が腰に走り、それ以来、前かがみになることができなくなりました。日常生活にも支障が出る有様です。


ある朝、口の中に変な盛り上がりがあるなあ、と思ったら、
口内炎。痛くも痒くもないものの、どんどん大きくなって、MAX5mmくらいに成長してしまい、恐怖にかられて病院へ。
おきまりのストレスです、という微妙に納得できない言葉を
頂戴し、すぐ治ると思いきや、もう2ヶ月以上も口の中に居座り続けています。


6月初旬、広島、大阪と出張に行って帰ってきた直後から体調を崩し、まる一週間を自宅の寝床の上で過ごす。
通常、ただのかぜであれば3〜4日もあれば完治していたものが、今だに喉の痛みがとれず、夜は、骨が軋むかと思うほどの
咳に悩まされ続け、もう3週間がたちました。



咳のため寝覚めの悪い朝を迎え、鏡を見ると、異常に充血した目が二つ。なんじゃこりゃ、と病院へ行くと、プールにも入っていないのに結膜炎とのこと。目薬2種類を丸3日間、ぶちゅぶちゅと点し続けました。



これぞ、老い?なここ3ヶ月。心身共に充実した、気力に
溢れたあの若き日々は、もう記憶の中にしかないのか、と
二度とは戻らないあの頃に、思いを馳せる回数が増えています。

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