しかし、あまりの得点力の無さに、3年でサッカーを諦めた。
ヘディングが恐かった。
そこで、少年は野球と出会う。
メキメキと実力をつけ、「自分の夢」という作文で「メジャーリーグで18億円稼いで両親を養う」と具体的かつ壮大すぎる夢を、突然みんなの前でスピーチし始める。
しかし、またも転機が。
肘の故障により、プロとしての野球は諦めざるをえなくなった。
少年は小学校6年生。過酷な現実だった。
そして、少年に新たな夢が芽生える。
「アナウンサー」
そんな少年は青年となり、福岡でその夢を叶えた。
そして…
4月21日 福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス@鹿児島県立鴨池野球場。
天候が心配されていた中、ホークスは11対1の大勝であった。
この試合のヒーローインタビューは勝利投手の摂津投手と5安打の大爆発の内川選手。
インタビュアーとして舞台に立っていたのは、青年だった。初めてだった。
正直、何も覚えていない。ただフワフワとした感覚だけが残る。
大観衆の前に立って、改めてプロ野球選手はこんなにもたくさんのファンの前で戦っているのかと驚かされた。そして、選手たちがそのファンのためにどれだけ努力しているのか想像もできない。
一生、憧れの職業だと思った。
だがしかし。
自分には自分の土俵があって、そこでがむしゃらにやっていれば、どんな夢にも憧れにも負けないと信じています。自分にしかできない事を追いかけ続けたいです、一生。
海パンで、滝に打たれてリポートする事もあるんです。ごくたまに。
明日からまた、燃え上がりMAX!!
Be happy!!
Be smiley!!
Be positive!!



