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沖 繁義|『オキてやぶり』日誌

3月11日

2011/03/25
 

 東日本大震災で被災された皆様に、心より、

お見舞い申しあげます。


 3月11日は、大分で行われる、九州NO1を決める、小学

生の大会、フジパンカップサッカー(九州ジュニアサッカー大

会)の、サッカー実況のため、ソニック号で、博多から、

大分に向け移動中でした。

 突然、ソニック号の車内に『さきほど、東日本で大きな地震

がありました。津波の影響によっては、運行を見合わせる可能

性があります』と車内アナウンスが放送されました。

 地震の影響もあり、携帯WEB、ニュースをみることができ

ず、何が起こっているのかつかめないまま、大分駅につくと、

大分より先、宮崎に向けての便が、運転見合わせになっていた

影響で足止めを受けた多くの方が、大分駅内構内にいまし

た。

 私は『一体、どんな地震がおきたのか?』と思いながら、

駅前に出ると、号外が配られており、目を通し、愕然としまし

た。


 そんな中、大分の地で、小学生たちにとって、夢の舞台であ

る、『フジパンカップサッカー』は行われました。

 選手宣誓で、大分代表、スマイス・セレソンの小手川キャプ

テンは『今、自分たちがサッカーをできることを多くの方に感

謝し...』と力強く話していました。

 今年のセンバツ高校野球では、創志学園の野本主将が

『生かされているこの命に感謝し...』と選手宣誓していま

したが、いずれも、胸が熱くなりました。



 フジパンカップサッカーは、6年生にとって小学校生活、最後

の大会。

 懸命にゴールを狙い、最後まであきらめない姿勢、高いレベ

ルのゲームを、小学生たちは繰り広げていました。



 震災の影響が様々なところでありますが、小学生のサッカ

ーへのひたむきな情熱、姿勢から、少しでも視聴者の方に『何

か』を感じていただければと思います。

 
 私も、この九州の地から、今、何ができるのか、

考えていきたいと思います。


 

沖 繁義
Shigeyoshi Oki

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