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宗像 沖ノ島〜祈りの原点をたずねて〜

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沖 繁義|『オキてやぶり』日誌

日本シリーズ 第1戦 実況後記

2015/10/24
沖 繁義です。

日本シリーズ 第1戦 ホークス 対 スワローズ戦を

実況でお送りしました。

武田翔太投手が快投。1回こそ、2本の安打を許しましたが
ピンチをしのぐと、2回から見事な投球でした。

力のあるストレートと、カーブ。
去年、日本シリーズ 阪神打線を完全に抑えこんだ
好投がありましたが、この大舞台、しかも第1戦、
プレッシャーをはねかえしました。
チームを勢いに乗らせましたね。

打線は、スワローズ、石川投手に序盤抑えられて
術中にはまりかけていましたが。
4回、松田選手がホームラン。そのあと
高谷、川島両選手のタイムリー。
ゲーム後半、明石選手のタイムリー。
ヒットのほとんどが、センターから逆方向への
当たりでした。
試合前に、4番、キャプテン、内川選手の
左肋骨の骨折が判明。衝撃が走りました。
これまで、プレーでもひっぱり、そして精神的支柱でも
ありました。
ただ、内川ショックをみんなで、カバーして逆境をはねかえしたホークスでした。
内川選手の欠場、さらにチームを一つに、
皆が燃えたのかもしれません。

ホークス、価値ある第1戦勝利でした。

躍動!アビスパ福岡! 

2015/10/23
沖 繁義です。

J2リーグも大詰め。好調、アビスパ福岡、10月18日(日)最下位の栃木SCとの一戦でした。
終盤に差し掛かった第37節。選手、監督、皆「もう1戦も落とせない。全部勝つ。」そう意気込んでの試合でした。

レベルファイブスタジアムは、8,700人を超えるサポーターが集結!


アビスパ福岡はこの試合も、4バックでのぞみました。4-4-2のシステム。
最近は、相手によって3バック、4バックを使いわけ、守備が安定しているアビスパです。

GKは中村(航)、4バック、CBに堤、ルーキー田村、左サイドバック 亀川、右に中村北斗、
ボランチには鈴木と、先日入籍を発表した末吉、2列目に酒井、城後、2トップ、金森とウェリントンでした。


基本的に、アビスパは堅守速攻。相手にボールをあえて持たせ、そういう時間帯が多くあったとしても自分たちの型に相手を誘いこみ、ボールを奪って、速攻で得点する、それがアビスパのサッカーです。
この日は、いつもと少し異なり、アビスパのマイボールの時間が多く、ボールポゼッションもアビスパ福岡優位に展開する時間が多くなりました。

攻め続ける前半。まず22分に混戦からのこぼれ球を、最後はミドルレンジから末吉選手が左足でシュート。これがゴールネットを揺らし、1点を先制します。

その後も前半、アビスパが果敢に攻めるも、追加点を奪えず1対0で前半終了。
ウェリントン選手の相変わらず、守備でのファーストディフェンス、守備意識の高いプレーも光りました。


しかし後半立ち上がり、いきなり栃木の中美選手のゴールで1対1追いつかれてしまいす。

その後、スキをつかれたり、ボールウォッチャーになってしまって対応が遅れ、ひやっとするシーンもありましたが、GK中村選手がファインセーブ。
このピンチで勝ち越しを許していたら展開は全く変わったかもしれませんが大きなセーブでした。


その後,52分に、中盤からゴール前へのセンタリングに城後選手が鮮やかなスライディングシュートを合わせてゴール!これで2対1。

さらに59分には酒井選手が、豪快にボレーシュート! 3対1。ビューティフルゴールでした。

この日、前半から酒井選手の動きがキレ、キレでした。何度もチャンスを演出。
とどめは69分、鈴木選手が2戦連発のゴール。この試合も右足で決め4対1。


後半、城後選手を右サイドバックにポジションニング変更したり、相手のボランチに押し込まれるとみるや、トップの位置に中原秀人選手を入れ、途中出場の平井選手を2列目に下げるなど、柔軟な対応をみせた井原監督。


大量得点で勝ち切ることは、ある意味難しさがありますが、アディショナルタイムにスキをつかれ得点を許すシーンも。4対2。
2位 磐田との得失点差も考えると、無駄な失点を避けたいところでした。


試合後、4対2勝利したものの、選手たちは少し納得していない表情が印象的でした。
それだけ、高いものを目指していることの証だと思います。



井原監督
「前半から攻撃の姿勢をみせ、後半も追加点を取る事ができたが、スキをみせてやられてしまった。2失点は反省したい。心のスキ、切り替えの遅さで失点してしまった。」
井原監督は勝って、兜の緒をしめていました。


鈴木選手
「納得していない。油断しての失点。もったいなかった。得点に関しては、監督からも『前にも関われ』と言われている。狙っていた。」


城後選手
「これまで追加点が課題だった。得点できたことはよかったが、今後のことを考えると、得失点差も大事。また修正点がみえてきた。去年と違うのは気持ち。
サポーターの方も増えているし、日ごろから街で熱を感じる。J1に上がらないといけない。まだ何もつかみとってない。シーズン終わって結果がでたときに喜べばいい。」


アビスパはこれで7試合負けなし、引き分け挟んで、6連勝となりました。
3位キープ。J1自動昇格圏内の2位磐田と勝ち点差2は変わりませんでした。
このまま2位に喰らいついて 逆転してほしいものです!
今年のアビスパならきっと、やってくれると思います。

次節、25日、徳島戦です。体力も精神面ともに厳しい、シーズン最終盤。
ここを乗り越えて、J1へのぼりつめて欲しいものです。

そして6月の徳島戦に続いて、KBCでは11月14日(土)のアビスパ・今季ホーム最終戦の「アビスパ福岡vs愛媛FC」の試合を実況中継しますよ。ぜひ!!
みんなでアビスパを応援しよう!!

さあ、CSです。

2015/10/14
沖 繁義です。

今日から、いよいよ
クライマックスシリーズ ファイナルステージ
開幕。
ロッテをむかえうちます。

ホークスは、シーズン終盤疲れがでてしまったのか
消化試合を5勝11敗。元気なく終えました。
柳田選手も負傷しました。

不安要素いっぱいでしたが、大丈夫!
柳田選手、間に合いそうです。

そして、何といっても、90勝して優勝した
ホークスの強さを、今こそみせてほしいもの
です。
王者のプライド、自信をもって、戦ってほしい
です。
おのずと、結果はついてくるはず。
大事な初戦、私、実況でお送りします。
解説は 藤原満さん。

熱血、熱男実況でお伝えします!
まずは、初戦必勝です。

沖 繁義
Shigeyoshi Oki

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