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沖 繁義|『オキてやぶり』日誌

アビスパ福岡 濱田水輝選手 

2015/12/10
沖 繁義です。

先日、歓喜のJ1復帰をはたしたアビスパ福岡。

11日は、今季最終練習が行われました。
そして、12日(木)は、KBCラジオ「9ジカラ」に
アビスパ福岡、濱田水輝選手が生出演。

私、お相手をさせていただきましたが、
スタジオでの「生出演」は初体験と話していた
濱田選手ですが、言葉のチョイスといい、
生出演に臆することない堂々とした雰囲気、
素晴らしかったです。

前半戦のアビスパの躍進の立役者になったDF濱田
選手ですが、7月に腰痛で離脱し、11月の
40節、群馬戦で復帰するまでおよそ4か月
悔しい思いもあったと思いますが
「もう一度レギュラーをとる。必ずチームに
自分の力が必要になる」と自分に言い聞かせて
リハビリに励んだそうです。

また、私生活では11月に入籍。
奥様もスタジオに一緒にいらっしゃいました。
新婚ほやほやの濱田選手。
「入籍発表して、変なプレーはできません
でした(笑)」と、プレーオフなどの今だから
こそ言える心境を話してくれました。

そして来季はJ1、「古巣・浦和レッズとの
対戦を最も楽しみにしている」と、強いおもい
を語った濱田選手。
来季のさらなる活躍を期待したいです。


がんばれ、濱田選手!

アビスパ福岡、祝・J1復帰!

2015/12/07
沖 繁義です。

ついに、やりましたね!
アビスパ福岡、歓喜のJ1復帰。

昨日、長居で行われた、J1昇格プレーオフ
決勝、セレッソ大阪と1対1で引き分け。
リーグ戦 上位のアビスパは、J1への切符を
つかみとりました!

後半、先制をされて、苦しいゲームでした。
しかし、井原監督
「まだ30分あった。焦りはなかった」と。
リーグ戦と変わらず、全くぶれませんでした。

監督、選手、コーチ、チームスタッフ、
スポンサー、長居につめかけた9000人の
アビスパサポーター、そして福岡から声援を
おくるサポーター、たくさんの人の思いが、
あの、後半43分、中村北斗選手の、劇的な
ゴールを生んだのだと思います。
アビスパの歴史に刻まれる、ゴールでしたね。

今回、様々な逆境がありました。
プレーオフは3位のチームは過去
勝ち上がったことがない。
そして、疑問をいだかざるをえない、
開催地が、3位アビスパよりも下位、4位セレッソの
ホーム「長居」であること。
そして、アウェーで先制点を許す展開。

しかし、しかし、今年のアビスパは
そういう逆境をすべてはねかえして
きました。
先制すると、圧倒的な強さをみせましたが、
先制を許しても、追いつき、追い越す
たくましさが、今年のアビスパにはありました。
ある意味、今季のアビスパの象徴、井原監督の培って
きた戦いが、見事に体現されたシーンでした。

そして、試合終了。監督、選手達、涙、涙。
私も、涙でした。

ほんとうに、アビスパ福岡、J1復帰
おめでとうございます。
そして、たくさんの感動をありがとうございました。

いよいよ、来季はJ1、選手たちがシーズン中から
話していた
「J1に定着できるチームにしないと
J1に上がる意味がない」
そうです、これからです。
さらなる、アビスパ福岡の進化を期待しています。

今後も、さらに、アビスパ福岡、密着していきます。

アビスパ福岡 J1昇格へ最終章!

2015/12/01
沖 繁義です。

11月29日、J1昇格プレーオフ 準決勝。
リーグ戦3位のアビスパ福岡にとって、J1をかけた戦いは、その最終章を迎えました。相手は、リーグ戦6位の長崎でした。
この日は、KBCラジオ「サンデーおすぎ」の中で、
私、お伝えしました。

キックオフ前から、多くのサポーターがスタンドを埋め尽くしていました。

あるサポーターの方は、
「今年、アビスパの試合をレベスタに初めて見に来た時に、すごく面白くて、しかも勝ってくれた。それでアビスパにはまって、また来ました!」

長年チームを支えるサポーターから、今年あらたにチームのサポーターなった方まで、とにかくアビスパの今年の活躍によって、福岡の街のアビスパへの熱気がましたことは間違いありません。

1万7千人を超えるサポータの中、右のゴール裏には長崎のサポーターも、この大一番、長崎から大勢陣取っていました。

このJ1昇格プレーオフは、3位福岡と6位長崎、4位C大阪と5位愛媛が、まず対戦。リーグ戦上位のチームは引き分けでも勝ち上がることができます。すなわち、アビスパは準決勝、決勝と2分けでもJ1が決まるんです。

ただ、そこにこのトーナメントの難しさがあります。
過去、3位のチームはJ1昇格プレーオフトーナメントを勝ち上がったことはありません。おそらく、失うものはない下位チームに対して、引き分けでも勝ち上がれる上位チームの難しさ。そのあたりが影響しているのかもしれません。

プレーオフトーナメント出場は初めてのアビスパ。果たしてどんなゲーム、どんな立ち上がりをみせるのか。

この試合のキーワードは、「いつも通りの戦いができるか」でした。

立ち上がりから、落ち着いた入りをしたアビスパ。守備も集中してプレーできていました。

攻撃では、前半12分には、DF濱田選手がロングフィード、前線でウェリントン選手が競り勝って、ヘディングで落としたところ、城後選手がダイレクトで右足のシュート、これは惜しくもクロスバーの上。

さらに前半23分、左サイド、亀川選手が突破しクロス、ファーサイド、城後選手がスライディングシュートも、右のポストに当たり、ゴールならず。
前半から決定機があったアビスパです。

前半、ストライカー、イ・ヨンジェ選手擁する、相手、長崎に、ほとんどチャンスを作らせません。シュートすらほとんど、うたせませんでした。
しっかり守って、速攻あり、両サイドからの崩しあり、あとは最後チャンスを決めるだけ。

ウィリントン選手の相変わらず献身的なハードワークがこの日も光りました。
前線で起点になり、ボールをおさめ、何より競り合いに強い。周りの選手がより生きています。

前半はアビスパ、優勢にすすめ、0対0。

後半、開始早々ゲームが動きます。たて続けにチャンスを作り、後半3分、左サイドからのコーナーキック。末吉選手のボールはニアサイド、酒井選手がさわりパスコースを変えます。

ゴール前中央、混戦になって、ウェリントン選手が右足で流し込み先制!
1対0とリードを奪いました。

それ以降は、長崎、裏へのボール、たてパスが徐々に増えます。

後半21分には、イ・ヨンジェ選手がペナルティエリア内で、ターンからの左足のシュート、強烈なシュートも、ゴールキーパー中村航輔選手が見事な反応で、ファインセーブ!

リーグ戦、最後の12試合で失点わずか4と安定感を誇ったGK中村選手、この日もチームを救いました。

その後は、押し込まれるシーンも少しありましたが、がまん強く守り1対0で試合終了。

決勝進出をきめたアビスパです。

今季を象徴するようなアビスパの戦いでした。我慢強く守り、耐えてチャンスを決める。

まさに「いつも通りの戦い」ができた一戦でした。

試合後、長崎サポーターからアビスパへのエール、J1に必ずいって欲しいという、大コールがありました。

これには、感動的なシーンで、うるっときました。長崎サポーターのおもいも胸に次戦、必ず突破してほしいものです。

井原監督「多くのサポーターに感謝したい。今日は最初から勝ちにいこうと話していた。積極的にいこうと。選手たちの気持ちも入っていたし最後までハードワークをしてくれた。次戦のC大阪戦は、これまでやってきたことの集大成。しっかり準備をして臨みたい」

中村北斗選手「1点入っても守りに入らずできた。相手は裏を狙ってきたが、競り負けないぞと強い気持ちでプレーできた」

中村航輔選手「J1に上がることがすべて。チームのためにゴールキーパーとしてしっかりできることをしたい」

亀川選手「まだ自分たちは何も手にしていない。気を引き締める。引き分けでもいいという状況でも、監督から、いつも通り勝ちにいこうと指示があった。次戦、C大阪。相手にもプレッシャーはあるはず。最後は気持ちだと思う。真向勝負したい。」

さあ、いよいよ、12月6日、日曜日。4位C大阪との決勝です。

アビスパの今季培ってきた、井原監督のサッカーを貫けばきっと大丈夫です。そして、今季シーズン中も常に感じていましたが、選手たちは一喜一憂していません。どんな時も「自分たちはまだ何もつかみとっていない。もっとできた。もっともっとできた。」と高い意識でとりくんできました。

12月6日、C大阪戦。最終決戦です。サポーターの熱きおもい。選手、監督一体となった、アビスパの力を全てぶつけて欲しいと思います。

がんばれ、アビスパ福岡!

沖 繁義
Shigeyoshi Oki

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