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奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

シファカになる

2010/01/26
憧れの土地、マダガスカルに
「シファカ」というサルがいる。

人間以外、唯一地上を2足で移動する哺乳類だ。

長い手を宙にのばして、
斜め跳びをする、あの、愛らしいサル。
なんだか親近感を感じてしまうのは、
しぐさが人に似ているからだろうか?


シファカは木の枝で寝るのだが、
朝目覚めると体が固まっていて動けない。
体温を上げるためにとる手段。
それは…

“目をつぶり、太陽に向かって両手を広げる”

その格好は、まるで瞑想にふけるおじさん。
精神を統一させて、何かを祈っているように
見えるのだ。


この行為は、実は人間にとっても必要な事。

冬になると、
人と会うのが億劫になる、
体がだるい、
甘いものが食べたくなる…

(まるでわたし)

これ、「冬季うつ」(季節性感情障害)なのだそうだ。
冬の間、日照時間が少なくなると一種のうつ状態となるもので、人口の0.4%に見られる症状だそうだ。

治療には、
明るい光を一定時間、体に浴びる「高照度光治療」と呼ばれる方法がとられる。
すると体内時計がリセットされ、
うつ状態が緩和するらしい。

冬になると気がめいる、
元気がなくなる、
あと、何回この冬を乗り越えなければならないか?と
嘆く…。

心当たりのある方、わたしと一緒に
シファカの“太陽へのお祈り”を
やってみませんか?


   






ぐすっ

2010/01/22

秋月の葛湯です。誰が見ても。

飲み物なんだということに、びっくり仰天の顔。
先日原鶴温泉に行ったので、
アナウンスの女の子にささやかなお土産を
プレゼントしました。


秋月のくずが入った「しょうが入り本くず湯」です。


新潟生まれ東京育ちの22歳、
石木碧アナウンサーはにこやかに受け取りました。

「ありがとうございます!
 『バブ』がなくなってたんで
 ちょうどよかったです。」
 

バブ・・・・・・・・・・!?

バブ?バブ?バブ?

ブグバグブグバグ3ブグバグ
あわせてブグバグ6ブグバグ

はい、みなさんもどうぞ!

わたしは口から泡を吹きそうになりました。



「も・もしかして、お風呂に入れるつもり?」

「はい、えっ?違うんですか?」


彼女は生涯一度も葛湯を体験したことがなく、
入浴剤と信じて疑わなかったそうです。

あな、おそろしや!



それから、もっと恐ろしい事実が判明。

彼女は、「くず」について、
『ゆず』のくず=柚子の切れ端
と認識しており、
「本くず」とは、
「くず」の中の「くず」=「切れ端」の中でも最高級、
             ブランドものの「切れ端」
と確信していたといいます。

全国のくず生産協会の皆様、
「ごめんなさい!」

よーく言い含めておきます。
もう、決してお風呂に入れたりなんぞ
させませんから〜〜!

ぐすっ
        


お願いします!

2010/01/19
以前KBCに勤務されていた
久留米在住の作家、葉室麟さんの
「花や散るらん」が
3度目の直木賞候補になりました。

今回の作品は「いのちなりけり」の続編で
同じ主人公、雨宮蔵人と咲弥が大活躍する
忠臣蔵を描いた物語。

わくわくするストーリー展開に加え、
確かな歴史観に裏打ちされた
骨太の時代小説です。


3度目。「こんどこそ取って!」


わたしは月に吼えました。

だって…


先週1週間のお休みをいただいて
家族と温泉に行っていたのですが、
新聞社から受賞コメントを求められて、
パソコンもない状態で
一生懸命、携帯で作文していたんですから。

 湯に入っちゃ、携帯メール、
 湯に漬かっちゃ、携帯メール、
 湯に浸っちゃ、携帯メール、

満足する文章ができあがった頃には、
ラーメンのびてまっせ状態。

視界の隅に、無数の「星」が飛んでいました。


な・の・に!


今回も、
わたしのひねり文句は
むなしく「ラーメン屋の釜の湯」となり
排水口に流れていったのでした。


お願いします!!選考委員様、

わたし、身がもちまっしぇ〜ん!

次回は、なんとしても、
葉室麟さんを、直木賞にしてね。





初・・・

2010/01/05
あけましておめでとうございます。

新年早々やっちゃったこと。

@風邪引いちゃいました!

やっちゃうんですよね。この時期。
実家がすきま風が激しくて、
3が日、寝てる間に乗り移られました。

A歯を、もってかれました。

やっちゃうんですよね。この時期。

3大粘着性のあるたべもの、
「お餅」
「キャラメル」
「一口香」(長崎のお菓子です)。

その効果や絶大!
お雑煮の中に入っているお餅を
勢いよくほおばったところで、
「ぐぎっ」
ただいま治療中の左の上の歯が
餅と一緒に出てきましたよ〜。

しゃ〜どうしゅる?

@気にせず食べる。あとは、どうなと…。

Aお餅を出して、そこに植えられた歯を丁寧に取り出し、
もう一度、お餅を口にほおばる。

B二度とお餅には手を出さない。


おかげで、寝正月だったわりには、メタボにならずにすみました。


つくづく、わたしはスロースターターだな、と実感。
年の初めは苦手です。

奥田智子
Satoko Okuda

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