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奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

堺雅人さん

2010/11/25
先日、堺雅人さんにお会いする機会がありました。

12月4日から公開の映画、
「武士の家計簿」の試写会舞台挨拶です。

堺さんといえば…
「篤姫」の徳川家定。
あの名場面が心に焼き付いています。

うんうん。


篤姫をはじめて抱き寄せた
ああ、あのやさしさ!
   ・
   ・
   ・
プルプルプル

え〜気を取り直し、


今回は加賀藩のそろばん方の家に生まれ
家の借金を減らすため、家計簿をつけ、
知恵と愛で幕末の世を生き抜いた
下級武士の役です。



「家計簿」・・・
聞いただけで身震いをおこします。


「そろばん」・・・
聞いただけで「やっときゃよかった」の
「雨のリグレット」by稲垣潤一。


倹約につとめ、正しく生きようとする主人公に
それを支える家族、反発する息子。
実際に見つかった家計簿と日記をもとに
つむいだ
家族の物語です。



それでっ!

堺雅人さん。
そのお姿は・・・
意外にも、ベストにパンツ姿!

『やせてる、
 かわいい、
 ちょっと眠そうなつぶらなひとっみ!』


“ほほえみ王子”そのままの方でした。


二人して早口、ということもあったのですが、
あっという間のインタビュー、

覚えていることは
「僕は特に大きな買い物をするわけではありませんので
 以前からお金は使わないほうで、
 地味に暮らしています。」

それと、

「照明の方がつい最近お亡くなりになって、心の整理がまだつきません。…」

と、感極まって言葉に詰まられた事。


お人柄がしのばれる10数分間でした。

笑顔

2010/11/18
こんなにいい笑顔にあったのは久しぶりだ。


村上佳菜子。

アイススケートグランプリシリーズ
ジュニアからシニアになったばかりの16歳。

初戦のNHK杯で銅メダル、
そしてアメリカ大会でみごと
金メダルの輝いて、グランプリファイナルの
出場権を獲得した。


伊藤みどりから始まる日本女子フィギュアの系譜。

伊藤みどりは“アスリート”だった。
トリプルアクセルを決めたときの、あのガッツポーズ。
あれこそフィギュアスケートが
スポーツであることを見るものに印象づけた。

荒川静香は“大人の魅力”だった。
あくまで優雅、イナバウワーは得点にはならなかったが
氷上に舞うゆりの花のようだった。

そして浅田真央は幼さが残る少女の魅力だ。
トリプルアクセルをきっちり決める技の高さは
誰もが認めるところ。
これに大人の魅力が加われば…


そんな中に登場したのが、村上佳菜子だ。


「浅田真央の再来」とうわさされる天才。

でも、彼女には誰にも負けない武器がある。

“はじける笑顔”だ。

おもわず審査員もつられてわらってしまうという
すばらしい笑顔が、リンクを魔法にかける。

持ち前のスピードもすばらしい。

グランプリファイナルまでに
もっと磨かれていることだろう。


いろんな笑顔があるけれど、

《最近いろいろ笑顔を見ますが…?》


こんなに人を幸せにする笑顔だったら
何度でも見たい。

・・・そう思いませんか?


奇跡のへちま

2010/11/10

だいぶ干からびてしまったへちま。

今になって花が咲き、

ほら、なんだか小さなかたまりが!!

みてみて、へちまちゃんです!
今年の夏は、暑かった。

そんな中、わたしはことしもへちまを植えた。

マンションの4階で、
網を張って、


なぜって、食べたかったからだ。



へちまの実。沖縄ではなーべらー、
台湾では角瓜。

繊維が出てくる前に収穫して食べると
ほんのり甘く、炒め物やクリーム煮にぴったりだ。


そしてなにより、お肌がつるっつるになる。
何度もいうが、 お肌がつるっつるになる。
強調するが、  お肌がつるっつるになる。


食べた日の翌々日にその効果は現れる。


収穫を夢見て植えたへちまだったが、
今年は茂るだけ茂って、
花が咲かなかった。

「なんで?」というくらい。

わっさわっさと葉は出たが、黄色い花が咲かない。



もう完全にあきらめた11月。
惰性であげていた水をやりに
9日の朝、ベランダに出たところ…。


 奇跡が起こっていた☆★☆★



最高気温が14度というこの日、
寒さに打ち震えながら
小指のさきほどのきゃわいいへちまちゃんが、
鳩防除ネットの網から
窮屈そうに顔を出しているではないか?


なんと、けなげな、ちょっとかわいそうな姿。


先週の日曜日、
根っこから引き抜こうと思ったのに。


へちまの
木霊?草霊?へちま霊?が

「もうちょっと!がんばってみる!」って言ったのか?



11月のマンションの4階に起こった奇跡。

このへちまを育てるんだ。






まっ、まぶしい!

2010/11/08
11月の博多座は松平健さまだ。

前半は「忠臣蔵」。

ご存知、ではあるが、
「松の廊下」や「吉良邸討ち入り」など
歌舞伎でおなじみのシーンはあえてカットし、
内蔵助とりくとの別れ、
浅野内匠頭の未亡人への決行報告、
討ち入り後のお家預かりのシーンを
丁寧に描いて、秀作。

細川邸にお預かりとなった大石のもとに
りくが白装束を預けに行くシーンに
思わず涙してしまいました。

派手なシーンはないけれど
(後からたんとありますので!)
大きな舞台をたっぷり使って
いいもの見た。と思えます。


そして、待ってましたは第2部「唄う絵草子」。
なんと最初に登場するのは、
振り付け担当の「マージー」こと真島茂樹さん。

ことし芸能生活51年というんですが、

《え〜〜〜信じられなーい!!》

このパワーはなんなの?


そして、名曲、マツケンサンバ2を唄う健さまはっ?


《ま、まぶしくって…見えない》



あまりのギラギラでずっしりと重そうなそのお着物は、
6年前の数倍の輝きを放ち、
もう、まぶしくって直視できません!!

そして、片肌脱いでマツケンサンバVへと流れ込めば
これまた真っ赤なラメがラメの中から顔を出す。



なんという進化を遂げた《マツケンサンバ!》。


もう、口あんぐり。


新曲「暴れん坊将軍」のバックダンサーにも
ぜひ、ご注目ください。

極上の「忠臣蔵」と
超ゴージャスなショーを一緒に見たい方は
博多座へ急ぐべし。

こんなカップリングは二度とありませんよ!

奥田智子
Satoko Okuda

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