KBC九州朝日放送

KBCサイト内検索

博多久松のおせち

KBC共通メニューをスキップ

アナウンサールーム > 奥田智子 > 日記

奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

タイ・リピーターの旅

2010/03/31
やぁ〜、最後になってしまいました。
タイ・リピーターの旅。

今回は日本で言う京都のような都市、
古都チェンマイを訪れたわけですが…

正直言って、“お・ど・ろ・き・ま・し・た”

アジアの旅行というと、
混沌とした人ごみとか、
逆に、アヒルのいる棚田とか、
ある意味、古きよき日本をその中に見つける、
というイメージがあったのですが、

チェンマイには、
プラス、独自の洗練されたアートがあったんです。

ニマンヘミンというおよそ1kmの通りは、
画廊や雑貨店、喫茶店が並ぶ
おしゃれな空間。

それぞれが、それぞれのオリジナル雑貨を
センスよくディスプレイしています。

タイの原宿と言われているそうですが、
そんなに子供の街ではありません。
しかも、ゆったりと散策できるので
時間があっという間に過ぎてしまう。

あの、木彫りの魚がほしい。
あの、キャンドルがほしい。
あの、絵がほしい。

観ているだけで優しい気持ちになれます。
ここで丸一日過ごしていたかったですね。

あ〜、後ろ髪を思いっきり引かれ、
また、来るぞ、を力いっぱい心に誓って、
ニマンヘミンをあとにしました。

あとは、チャイヤ写真館は動画でごらんいただき、
沢田さんが1分で食べ終えたカオソーイ(カレー味ラーメン)は、味を想像していただくとして、
山盛りいっぱいの今回の旅の報告を終えたいと思います。

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

きょうだけの桜

2010/03/30

夕暮れ時の桜。今年のベストショット。
ああ、今年は悪いことをしてしまった!

「ごめんなさい。」

ええ、桜のことです。


タイミングも悪かったですね。
咲いたと思ったら、
雨と風。
そして寒気…。

日曜日に晴れの日と満開が重なったら、
仕事で見られなくて…。


昨日、やっとじっくりと眺めることができました。

夕闇迫る頃、
ほろほろ咲いた花の一房を
写メに収めました。


ところがです!


たそがれた東の空を見やると
嘘のような大きなお月様!
くっきりと、堂々と。

こんな光景は、人生長く生きてきて初めての経験でした!


満開の桜と満月。


ざわざわと胸が高鳴りました。

ただでさえ満月の日は心が落ち着きません。
どうやらわたしの感情は月に支配されているらしく、
新月の日や満月の日はなにか浮き足立っています。
そこに、満開の桜です!

白い花びらは一層白く、
わらわらと
なにかいいたげに夜空にうかんでいます。

あやしいです。あやしすぎます。

西行は、

「願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃」

と読んでいます。


正確には満月は今夜。
満開の桜ににおぼろ月夜…なんてことになったら…

一生に一度のチャンスかもしれません。

こわいけど、お見逃しのないように!



告白

2010/03/29
日曜日、指折り数えて待っていました!

「渋の泡石鹸プレゼンツ・
ザ・ヒットパレード・コンサート」。

福岡サンパレスがホールごと、
1980年代にタイムスリップしました。

堀江淳さん(水割りをくだサーイ〜でおなじみ)
石川ひとみさん(わっ、ぷりんぷりん物語プリンセスぷりんちゃん)
元H2Oの中沢堅治さん(思い出がいっぱい)
浅香唯さん(ご存知スケバン刑事 麻宮サキ)
沢田知加子さん(会いたい〜)
池田聡さん(モノクロームヴィーナス、というよりツイッターでした)

この皆々様方が、
勢ぞろい。

「なつかし」

というよりも、

「まんま」

ですえ。

みなさん、20数年の時を経ても
なんら変わらぬ張り、つやのある歌声。
時の止め方を知っていらっしゃいますね。

浅香唯さん登場のときは、どこからか
「ゆいちゃあ〜〜〜〜ん」コールが。

石川ひとみさんのときは、
「すきだーったのよ、あなた、むねのおーくでずーっと=」
「まちぶせ」をいっしょに泣きながら歌っていました。

そしてアンコールはみんなで「涙のリクエスト」を熱唱。

〜〜気づくと、
私も堀江淳さんの隣で、ノリノリで歌っていました。
ステップ踏んで…。


あとから聞くと、
出演者の誰よりも大きな、
声が響いていたそうで…。

あちゃー
やっちゃいました−−−!!

(でも、PAがよくて気持ちよかったですぅ。)

今度あの派手な衣装を着るのはどんな時なのか?
考えると…武者震い







肖象画?

2010/03/24

信じられますか?自画象です。
テレビでは見ていたけど、
本当なんだ!!

象が芸をする、まではなんとなく想像できる。

ところが、象がサッカーのゴールキーパーをする、
象がひとのマッサージをする、
象がハーモニカを吹く、
きわめつきが、これ、

“象が絵を描く!”

ひとりひとり筆のタッチが違う絵を、
渡された筆を器用に使って
マイペースで仕上げていくのだ。

ほんと=!

どうなっとうと?

象は犬と同じように
白黒でしかものが見えないので
調教師さんが色をつけた筆を象に渡して
調教師さんが教えた絵を描いていくらしいのだが、
それにしても、
点描画あり、現代絵画風あり、自画像あり、
わたしよりよっぽどうまいじゃあーりませんか?

感動の絵画をお土産に持って帰りましたので、
今週のプレゼント、ぜひ、応募してみてください。

“びっくりしたなあ、ぞう”

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

なにかく

2010/03/24

マフー=象使い認定書。

タイでの修行風景。
なにを隠そう、わたしは象使いである。
以前、単身タイの奥地、
ゴールデントライアングルにわけいり、
象使いの特訓を行った。

それが証拠に、象使い=マフーの証明書を持っている。


その時、象の繊細さ、従順さ、やさしさ、おちゃめさにふれ、
象が大、大、大好きになってしまった。


えっへん、


こういうときには、経験がものを言う。

象の背中に乗って、
デジカムをまわすことになった私は、

「コップンカー」

余裕の笑顔を見せていた。

のだが…

象の背中は揺れた。

本当は、象の首のところをまたいで
耳の後ろを足でこすって
操縦する。

右に行きたい時は右の耳、
左の場合は左の耳、

ところが、象に取り付けた二人乗りの椅子は、
やけに左右に揺さぶられるのだ。

おまけに山の坂道を下るときなど
前にほおりだされそうになる。

左手にはデジカム、足は宙ぶらりん、

「ひゃっほー!」

なさけない声が沢田さんから発せられているのを
デジカムは捉えている。

気は優しくて力持ち!

よく食べ、よく出し(!)
よく調教された象さんでした。


++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

コム・ローイ

2010/03/17
もともとは中国の伝統行事なんだそうだ。

あの「レッド・クリフ」で出てきたぞ。
金城武扮する、諸葛孔明が
敵国の戦死者の魂を弔うため、
灯篭を空に揚げる。

それとおなじことを、
タイでもやるんだー。

形はまったくシンプル。
薄いビニールで作った袋を
ろうそくの熱で空に舞い上げる。


無数のコム・ローイが夜空の星になる。


この日はちょうど満月!

夜空は光の乱舞となった。

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

チェンマイはスパで決まり!

2010/03/17
チェンマイのホテルはスパが自慢、と聞いて、
心ときめいた。

だって、
「癒しの国タイ」の
これまた王朝時代の栄華をしのばせる古都チェンマイで
どれだけ私の心を癒してくれるのだろうか?

ふにゃふにゃになっちゃうかも…むふっ!


はじめにオーラを見てもらう。
私のオーラは“黄色”。
意味は「Knowledge」。
頭使いすぎ?
はたまた
もっと頭を使わないとぼけますよ、ということか?

本当はその人の弱っているところ、
流れが滞っているところを中心に
メニューを選んでもらうのだが、
時間の関係で、今回はホットストーンを体験。

まずは、
自分の好きな香りのオイルでマッサージ。
そして背中に熱い、というより
じんわり暖かい石を乗せてくれる。

そしてそして、
その石を滑らせながらマッサージ。
続いて、石の上に寝て、背中のつぼを優しく刺激。


手足の先まで血がめぐり
背中に羽が生えたわたしは、
お花畑で空を飛ぶ。


“ああ、この時間が永遠に続いてくれればいいのに…”

   

・・・・・んが!



「It's finish. Are you OK?」

耳元で優しく気遣う声が。

妄想のインナートリップは終わりを迎えたのでした。



++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

平戸はひらめ

2010/03/12

いけすからゲット!2キロ以上かな?

まず中央線に沿って、刃を入れます。

骨と身を離します。縁側を忘れずに取り出します。

やっとこさの刺身。美味しいよ!

めでたく骨になったひらめ。これ、いいだし出ますよ!
先日「通勤ラジオ」で呼びかけたお客様70名と
平戸バスツアーに行ってきました。

平戸初体験の私にとってはあまりにも楽しい1泊2日。

松浦資料館で松浦静山、じゃがたらお春、山鹿素行、蒙古襲来絵詞と対面、
紐差教会でミサと遭遇、
遠くに見える生月島の隠れキリシタンに思いをはせ、
露天温泉であったまり、

ソシテ・・・夜の大宴会で、
でっかいひらめをいただきましたのじゃ。
あっさりしてて、甘くて、脂が乗ってて、
おいし=!!

あんまり美味しかったので、
勢いあまって、
体長50センチのひらめを買って帰りました!

さっそく実家に持って帰り、
手際よく5枚におろして
刺身と
しゃぶしゃぶにして食べましたが、
まあ、おいしかったこと!!
やっぱりひらめはキング・オブ・白身魚!
特に鍋のあとの汁!
ご飯にかけて食べてみんですか!ホーィ!

この美味しさを世界中が知ったら、
クロマグロにつづいて、
禁漁になるかもしれない?


と書いたらものすごくうまくいったみたいですが、
実家の包丁が、
涙が出るほど切れなくて、
刺身の中に骨が…

でも、3500円はいい買い物だと思いませんか?


今回は30分で定員になってしまったというほどの
好評ツアーでしたので、
次回はぜひ!いっしょに行きましょう!

ひらめのおろし方、教えて差し上げますよ!




ざぼん

2010/03/11
一般的には文旦といいますが、
もともと中国、台湾、東南アジアの原種が
江戸時代に日本に入ったものだといわれています。

「ざぼん」という面白い言葉の響き、
ポルトガル語の
ザンボア(サイダーという意味だそうです)から
来たという説も。

大きくて、肉厚で、なんとなく
南の食べ物っぽいなあ、と思っていたら、
思いがけず
原産国でいただく機会に恵まれました。

発見タイランド、初日の夕食で出てきた
たくさんのご馳走のなかにあった
「ざぼんと海老のサラダ」
やわらかいすっぱさ、あっさりした甘さ、
海老との相性バッツグン!
中にナッツが和えてあり
食感もいいんです!
柑橘系に目がない私としましては、
大、大、だ〜いおすすめ。

これ。ぜひ、
現地に行ったら注文してみて!

家でも作ってみようかな?


++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

アロイーの素

2010/03/10
タイ料理の基本は、
「野菜、きのこ、果汁をたっぷり使った
すっぱい、甘い、辛い」の三要素。

と勝手に思い込んでいた。

でも、違った。

自分で作ってみてはじめてわかった。

マンダリン・オリエンタル・バンコクで
開いていただいた料理教室。


何気なく食べていた春巻きのドレッシングに
何種類の独特な食材が使われていることか!

しょうがも、ライムも、トウガラシも1種類ではない。

それを、これまた独特の調理器
ゴマすり機を石にしたような
石器で叩き潰す。

どすん!どすん!

このやろっ!どっこいしょ!

大きな“音”を立てるお母さんのほうが
料理がうまい。といわれるらしい。

それなら負けない。


「わっ!」

「あふれた!」

「あっちっつぃつぃつぃ!」

うちの台所はにぎやかだ!


えっ? 大きな“声”ではない?
こらまた失っ礼しましたっ!

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

ゴージャスアロイー

2010/03/10
ま・さ・に!
分不相応なホテルに泊まり、  
気分は高揚しているところに…

この朝食は、反則です!
      ノックアウトです!

タッポンタッポン流れるチャオプラヤーの川べりにある
屋外レストラン。

生垣の花陰で、
ヨーロッパの老夫婦が、
ゆったりとお茶を飲んでいる。

真っ白いエプロンを身に着けた係りの人が
オムレツをサーブしてくれる。

雀が、落としたパンくずを拾いに来る。


これ、映画のワンシーン?
ほっぺをつねりたくなりますわな。


思わず皿いっぱいに果物をいただいて
スイカ腹になったでした。

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

「サヨナライツカ」ですタイ

2010/03/03
中山美穂主演、「サヨナライツカ」を観ておくように。

旅行の直前、そんな指令が届いておりました。

観ましたよ。
封切りの日に。
見目麗しいみぽりんが新婚の若き駐在員を誘惑するデスよ。

そのホテルで。

サマーセット・モーム、ジョセフ・コンラッド…
世界の作家がこのホテルを愛したといいます。

“とうとうと流れるチャオプラヤー川にそってたたずむ
歴史あるホテル”

“夕方からはドレスコードがあるホテル”

“ホテルマンがめちゃくちゃかっこいいホテル”

もう頭の中は妄想と煩悩でいっぱい!!


そりゃ、背筋も伸びますよ!

++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>

楽園到着

2010/03/03
バンコクの空港は広い。
空港についてから
動く歩道に乗って歩いていくうちに
だんだん早足になって、
やがて駆け出したくなってくる。

だってそこは、

「34℃の〜楽園だから〜〜〜ん」


今回私たちを迎えてくれたのは
黒塗りフォルクスワーゲンの革張りワゴン車。

目にも鮮やかな真っ白の制服に
金モールがついた帽子をかぶった運転手さんが
にこにことエスコートしてくれました。

早速出されたつめた〜いおしぼりと、お水。
おしぼりはレモングラスの匂いが。

これぞエキゾチック・タイ!

30分のブッピーな(いわゆるビップな)イブドーラ(いわゆるドライブ)でした。


++++++++
「幸二・智子の発見!タイランド」特設サイトへ>>  

奥田智子
Satoko Okuda

最近の記事

過去の記事

All Rights Reserved. Copyright © KBC Co.,Ltd. 1998 - 許可なく転載を禁じます