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奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

タイ

2011/03/29
縁があり、
タイに行かせてもらいました。

その模様はこのホームページ内で
詳しく見ることができます。

「発見!タイランド」というコーナーです。


今回の大震災で134もの国と地域
39の国際機関から支援の申し出があったといいます。

タイからも、
5億円もの資金援助、毛布2万枚寝袋1000セットなどのほか
大量の食料品をいただきました。

国内で連日
チャリティコンサートが開かれているそうです。

私たちはたくさんのやさしさを
タイからいただいていることを
あらためて実感しました。

トンチャイさんという国民的なアーティストの歌に乗せて
日本へのメッセージが届けられています。
youtubeで視聴できます。
タイトルは
「もうすぐ Thai for Japan 3・11
        Japan Quake Tsunami Relief」

・・・涙があふれました。

http://www.youtube.com/watch?v=zgy8bFVWM2E

東日本大震災

2011/03/14
目を覆いたくなる惨状、
なお続く余震、
原子力発電所の被曝不安、
いつまで続くかわからない電力不足・・・。

2011年、3月11日午後。

その前とあとのすべてを不連続にさせた巨大地震。


人間がリアルタイムで初めて見た津波の映像に
震えがとまらなかった。


1000人、2000人と増えてゆくご遺体の数を
どう受け止めたらよいのか?

原発爆発に伴う避難が
思うようにはかどらないのはどうにかならないのか?



なぜ?は、問いかける彼方へぬけた。



せめて、情報をお伝えし続けることが
わたしにできる最大の任務。

繋いだ手を離さない、
いっしょにがんばりましょう。






勘太郎さん

2011/03/08

昼の部に薩摩藩の若き志士を描いた「磯異人館」。勘太郎さんはここでも主人公を。

橋之助さん渾身の舞台「俊寛」。

勘太郎さんの団七、橋之助さんの徳兵衛。「夏祭浪花鑑」

この疾走感!
わたしのダイスキな歌舞伎役者、
中村勘三郎さんが体調をくずし、
3月の博多座を休演することになった。

 驚いた。 

あの、火を噴くようなエネルギーの持ち主、
舞台にかける執念は尋常ではない勘三郎さんにとって、
休まねばならない、ということが
どれだけ無念で、つらいことか。


 押して知るべし。


そこで、立ち上がったのは、
息子の勘太郎さんだった。

親譲りの芝居のセンス、人柄の良さ、
舞台で映える長身に
若さをいかした身のこなし。

いずれはお父さんのあとを継ぐ人だと思っていたが、
こんなにも早くその機会が訪れるとは…。


「桜寿博多座大歌舞伎」と銘打った3月の博多座。
なによりも人を喜ばせることを大切にした
勘三郎さんが、満を持して持ってきた演目が、
夜の部の
「夏祭浪花鑑」。

串田和美氏を演出に迎え、
本物の泥水を使ったり、
最後に舞台の壁を開いて、
外に駆け出したり、と
歌舞伎ならでは様式美に新しい演出をとりいれて、
海外でも大成功をおさめた名作だ。

わたしも今まで3度見たが、
毎回違う演出に、うなって、感動して、
わけがわからず泣き出した。

その大作を父に代わり、勘太郎だ。


「命をけずってでもやりとおす!」


記者会見で語っていたその気持ちが、
痛いほど伝わってきた。

勘太郎が舞台を

“走る、はねる、叫ぶ、泣く・・・”

あの大きな体が、大きな博多座の空間いっぱいに
舞い上がった。


鼻水だか、汗だか、泥水だかわからないが、
どろんどろんになった
勘太郎の“いい顔”がそこにある。

同じような顔で、
必死に拍手をしている観客がそこにある。

  
  《いい役者になったねえ》

お父さんは、悔しいだろうか?嬉しいだろうか?

桜寿博多座大歌舞伎
26日が千秋楽。




50年ぶりじゃ

2011/03/01

画角に収まりきれまっせ〜ン!

ビル9階10階のくうてん。アトリウムもあって公園みたい。46もの食べ物やさんが入っています。

フルーツとデザートのお店、キャンベル・アーリー。おいしそうなフルーツが、店頭を飾っています。

フルーツパフェに大満足です!
博多の玄関、JR博多駅ビルがまもなく開業。

博多っ子の話題はそのことで持ちきりです。

先日、福岡国際マラソンの歴代優勝者の足型を
新しい駅前公園に移設したセレモニーの
司会をしてきましたが、

まあ、大変!

いろんなところでいろんな
プレオープンのセレモニーが行われていて
あっちでもこっちでもテープカット。

ファンファーレやら、太鼓の音やらが
響き渡っていました。


駅ビルの全体の印象は、でっかい箱。
大きな時計がアクセントになっています。

で、どことなくJR京都駅に似ている。
前に突き出た屋根などのせいでしょうか?


中に入ると、1階は
有田焼の陶板が張られた柱が
見事に林立していて、
それを厚いガラスが覆っています。


東急ハンズの上の飲食店街、くうてんに
一足早くお邪魔したのですが、
吹き抜けあり、ミニアトリウムあり、
高級感あふれて、
それでいてくつろげる空間って感じ。
日本最大級の規模だそうです。


なんてったって
前の駅舎は1963年開業、ですから、
およそ50年ぶりの新駅舎ビル。

次は生きてないでしょうから、
この大イベントを
思い切り楽しもうと思います!

奥田智子
Satoko Okuda

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