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アナウンサールーム > 奥田智子 > 日記

奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

東京で

2011/05/25
週末、上京したのですが、
街の暗さに唖然。

不夜城東京は、
夜を実感できるほど
暗くなっていました。

いいんじゃないでしょうか?

このくらいでも…。


目的は、いつもの演劇鑑賞と
いままでで最大級という写楽の展覧会を
観ることだったのですが、



やっぱり、すごいわ!



観るもの聞くもの、

「う〜〜〜む!」


面白いとしか言いようがないのです。

今はいろんなメディアの発達で、
そこに足を運ばずとも実感できるものがたくさんあります。

映画館でのオペラ上映、ライブ上映しかり、
パソコンで映画が観れたり、買い物ができたり、


でも、やっぱり、
上野の緑深い国立博物館に行って、
写楽の飛び出すような大首絵を観て感動し、
青山円形劇場に行って、
ナイロン100℃の「黒い十人の女」の
恐ろしくおしゃれな
完成された舞台に心からほれるにつけ、

主催がどうのという前に、
やっぱり、どう逆立ちしても
《地方では見られない》、
東京に行かなければ観られないものが
あるものだ、と思ったのでした。

多少マクドナルドの看板が暗くても、
東京の底力は、なんら
ゆらいではいない。

余震や停電や放射能におびえる日々を送っている
みなさま、

時々、心の栄養をもらいに
行きますので!

お元気にお過ごしください。

森の眠り

2011/05/12

ひのきのアロマオイルとひのきボール、これは効きますぜ!!
先日台湾に行って、
ひのきボールを買ってきました。
直径1cmくらいのひのきを削ったボールが
網の中に入っています。

あんまりいいにおいがしたので、
2個買って、
その上、空港で「檜油」と書かれた
アロマオイルまで買って帰りました。


早速、1個はベッドの枕元に、
1個は何げなく、
ソファーの横に置きました。
  ・
  ・
  ・
そう、それからです。

食事のあと、
ものすごい睡魔に襲われるようになったのは!


ソファーに座ると、
眠くて眠くて、

それは、まるで睡眠薬を飲んだかのよう。

(飲んだことはないんですけど。ええ必要ないし…)


《眠れ、眠れ〜〜》

甘いささやきに引きずり込まれ、
崩れるように、正体なく、
眠ってしまうのです。

ふと気がつくと、「ドーモ」は終了、
「ドーモでした」もすっかり終わり、
マツコデラックスと有吉が面白そうなことを
しゃべっているのも夢の中、
とうとう、朝5時の番組開始の“ピー”がなるまで
そのままで眠っていたのでした。

あたふたと顔を洗って、
パジャマに着替え、
そのままベッドに直行すると、
これまた、

《眠れ〜眠れ〜》

枕元にさげられたひのきボール、プラス、
ひのき油をたらした枕に顔をうずめた
あわれな子羊は、
これまた
朝までぐっすり眠りこけてしまったのでした。


一体、何時間寝れば気が済むんじゃっ!!


ひのきのにおいは、
抗カビ、抗菌力があって
ダニを寄せ付けない、
など、いろいろ効用はあるようですが、

「安眠できる!」という効果は絶大です。

人間が、かつて猿だったころ、
このにおいに包まれて
眠っていた、ということを
思い出させてくれているのでしょう…か?

それにしても、
森の中で、このにおいに包まれていたら、
敵に襲われても、
起きないと思いますが。。。

私の場合。



そうはいっても

2011/05/08

ニュージーランドのグラハムカー。

牛肉を30分、キウイに漬けるだけでとろとろの肉になります。

メレンゲにキウイを混ぜて即席デザート。

生産者農家にお邪魔しました。ここ・・・が?

目の前は広大な芝生に、ガチョウが泳ぐ池です。

この方がご主人。カウボーイ?

ここんちの子どもになりたい。
いくら健康にいいから、といっても
おいしいものしか食べたくない。

そう思っているでしょう?

今回、すばらしいキウイ料理に
すばらしいシチュエーションで
出会うことができました。

一つは、テレビでも大人気の
お料理研究家、
ピーターブレイクウェイさんの料理教室。
キウイのたんぱく質を柔らかくするという性質を使って
ニュージーランド産の牛肉を
柔らかくおいしく焼いてくれました。

そしてその場でいただく。
まるで、グラハムカーショー。

どのお料理もフレッシュキウイたっぷりの
食べておいしい、食べると元気になる
料理ばかり。


そして忘れられないのは、
生産者のおひとりのお宅にご招待されたディナー。

農場の奥にある家の前には野球場ほどの芝生、
その先にはな、ななんと、
葦やススキが穂を光らせる池。

がちょうがえさをついばんでいました。

ロバートレッドフォード似のご主人と、
ジョディフォスター似の奥様が
笑顔で迎えてくださったのには
目がくらくら☆★☆★

日本の農家とは
あまりにもイメージがかけ離れていて、
ニュージーランドなら
農家のお嫁さんもいいかな…と、
思ったりなんかして。

甘いですね。はい、

とにかくニュージーランドの風土で
おおらかに育った食べ物をいただいて、
細胞の1つ1つが、若返ったような、

《ええ、思い込むことが大事なんです》

究極のアンチエイジングを体験した旅行でした。




そしてキウイ

2011/05/06

空からヘリコプターでキウイ畑を見ました。

ゼスプリの社長。笑顔が素敵です。

ゼスプリ本社でレクチャーを。

早速畑で収穫のお手伝い。

カンガルーの袋のような収穫袋にどんどん入れていきます。

みるみるかごがいっぱいに。

撰果場も徹底管理。

ベルトコンベアーで運ばれて、えり分けられます。

パスしたものだけが箱詰めに。
キウイ。

中国から1904年に種が持ち込まれ、
国鳥キウイバードからネーミングされました。

日本に出ている輸入品のほとんどが
ニュージーランド産です。

日本と季節が逆なおかげで、
輸入品と国産品で年中食べられるわけです。


ゼスプリはキウイの生産農家が
株主となって作った会社です。

甘さが好まれる日本市場をにらんで
新種を開発するなどの対策が功を奏し、
ここ数年、消費量は急速に伸びています。

今回、北島にある本社や
生産者農家をつぶさに見て回りましたが、
新種の開発、
栄養面の研究、
徹底した品質管理と、
自然環境に配慮した社の方針に、
これからも安心してキウイが食べられることを
確信しました。

それから、これは最新情報!
今年から新品種「サンゴールド」と
「スウィートグリーン」が
日本の店頭にも並ぶそうです。

一足先にいただいてみましたが、
甘みが増しておいしい!
見つけたら試してみて!

その上、

これから先、
「皮をむかないといけないから
面倒くさ〜い!」というあなたのために、
皮をむかないで食べれるものや、

バナナのように手で皮をむけるものも
開発したいと話していました。

可能性は無限大ですね。

羊が一匹…

2011/05/04

羊の群れは、牧洋犬にしっかり管理されています。

羊さんと記念写真。羊の心ここにあらず。

調子をそろえてクリックリックリッ…

ほぅら、たちまち羊は丸裸♪

はるか向こうにカルデラ湖がみえる。

あわてんぼうの七面鳥。

こんな絶景がお庭です。

夢のようなキッチンを写させていただきました。見てください!
白人がニュージーランドに
本格的に入植したのは19世紀。

マオリ人との戦争を経て
イギリスに併合されてからの事。

当時はゴールドラッシュに沸いたそうですが、
その後土地を牧場に開墾、今や
国土の51%が牧草地帯です。

どこまで行っても見渡す限り牧場。
そんな牧場のひとつにお邪魔しました。

広大な丘陵地に、牛や羊が群れていて
遠くにロトルアの町がマッチ箱のように
広がっています。

敷地内に野生の七面鳥を発見!
「食べますか?」と聞いたところ、
「Sure!」と返事がきました。
本物のカウボーイにとっては、
七面鳥を捕るのは、朝飯前!でしょうねぇ。

牧場を経営するお宅でお茶をいただいたのですが、
まあ、インテリアといい、
リビングからの眺めといい、
出していただいた焼きたてのスコーンといい、

“ここが天国か!”と思わせてくれるほど
素敵で、おいしかった。

そうそう、羊の毛から取れる油、
ラノリンと、
羊の胎盤から取れるプラセンタが入ったクリームが
ニュージーランドの定番のお土産です。

わたしも2個ゲット。

実は、エミュというダチョウよりちょっと小さな
鳥の羽から取れる油、エミュオイルも
お肌にいい、と聞いていたので
探し出して買ってきました。

ふふ・・・何が効くか、

楽しみですぞ。ブフブハッ。

鳥の天国

2011/05/01

ウラジロもこんなに巨大化します。

マオリの男たちは相手を威嚇するために、舌を出します。

女性はポイボールを持って踊ります。

勇敢な人は刺青を増やしていくそうです。

カヌーで移動。観光客用ですが。

ハンギディナー、蒸し焼きをご馳走になりました。

マヌカの樹。

マヌカの花は、春咲くので見ることはできませんでした。

マヌカハニー+18。やけどにも効くそうです。
鳥類の天国だったニュージーランドに
哺乳類の頂点に立つ
ホモサピエンス=人間がやってきたのは
760年ごろといわれています。

南太平洋、タヒチのあたりに起源を持つ
ポリネシア人です。

彼らは、ハワイにたどり着いた後、
更なる旅を続けてこの島に
たどり着いたとみられています。

文字を持たず、男性は全身に刺青をしています。
女性は唇の周り。
生きとし生けるものすべてを
神としてあがめています。
このあたりは、日本の縄文人と
起源を同じくしているのでは、と思いますが、
いかがでしょう?

彼らは森に分け入り、
鳥などを蛋白源として食べていました。
巨大化した鳥たちは、逃げる、ということを知らず
やすやすと捉えられました。
それで、残念なことに絶滅してしまった
種類もいるのですね。

またマオリ人たちは、ジャングルの中で、
傷ややけどなどに効く奇跡の植物、
“マヌカ”を発見します。

マヌカの花から採られた蜂蜜、
“マヌカハニー”は強い殺菌力があり、
胃潰瘍に効く、ということで
健康志向の人たちは、
愛用している方も多いようです。

健康オタクの私が振り向かないはずはありません。

早速、+18の(数字が大きいほど殺菌力は増すそうです。)
マヌカハニー、毎朝なめてます。

奥田智子
Satoko Okuda

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