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奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

さだまさしさん

2012/11/22
昨日、KBCラジオのラジオ第一スタジオで

「さだまさし 
引き出しのすみっこ一夜限りの復活スペシャル」を
生放送しました。


1976年からおよそ1年間、さださんが月2回、
KBCのスタジオに来られて、
放送していた番組です。

最終回から35年、一夜だけ復活を果たした、というわけです。


スタジオには、岩崎宏美さんも入ってくださいました。

わたしは、子ども時代に心ときめかせて聞いた
お二人の歌声を、半径5メートルのところで
聞くことができた!  

だけでなく、

言葉の魔術師、さださんのお話しを
直接聞くことができた!

しあわせ者です!!!


CMの間におっしゃってたんですが、
その当時、さださんが
あふれるように創作活動ができたのは

「何かに書かされていたからだ。」と。


1晩で6曲を作ったこともある。

「風に立つライオン」というあの名曲は
30分でできちゃった!ということです。


そんなさださんも、今年還暦。

創作活動、コンサート、
そして作家としても活躍の場を広げていらっしゃいます。


そんなさださんにほれ込んだ岩崎宏美さんが、
1スタで歌ってくださった「いのちの理由」。
さださんがはじめて岩崎さんに書き下ろした曲です。

この日は、カラオケではなく、
さださんのギター伴奏。

岩崎さんの透き通る声、
手話、
さださんのギター。

<わたしが生まれてきたわけは
 父と母に出会うため

 わたしが生まれてきたわけは
 いとしいあなたに出会うため>

涙もののライブの模様は、
今晩のニュースピアで放送予定です。





月のあかり

2012/11/01
今、一つの曲がぐるぐると頭を巡っています。


先日お亡くなりになった桑名正博さん。
葬儀が、しめやかに行われました。

息子さんが歌った曲。

「月のあかり」。桑名さんの代表曲です。

灯りをつけるな
月の光がやさしくお前をてらしているから
ふりむくな この俺を
涙ぐんでいるから
長い旅なりそうだし
さよならとは違うし
この町から出て行くだけだよ


この曲の作詞者は、下田逸郎さんです。
下田さんは、現在福岡在住、といっても
人生旅の方だから、
今どこにいるのかさっぱりわかりません。

以前ラジオによく出てくださっていたとき、
スタッフのみんなと
カラオケボックスに行った事がありました。


その時です。


下田さんが、この名曲を
カラオケで歌ってくださいました。


それは、それは、いとおしそうに・・・。


感動という以外に、何の言葉が見つかるでしょうか?


それ以来、「月のあかり」は、

“best ballad in my life”

となりました。



作曲は桑名正博さん。

おそらく、
下田さんはこの曲とともに
地球上のどこかで
桑名さんをお見送りした事でしょう。

そして、
    歌は残ります。

奥田智子
Satoko Okuda

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