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奥田智子|奥田智子のボタニカルライフ

らっきょの季節

2012/06/28

らっきょ酢に漬けたばかりのらっきょは真っ白ですぅ!
この季節が来るのが、
楽しみ。でもあり、恐怖。でもあり。

らっきょをむくという1大イベントがやってきた。

例年だと6月はじめごろなのだが、

今年は季節の移り変わりが遅いとの事で
らっきょも例外ではなく、
6月も半ばを過ぎたところで
いつものらっきょやさんに連絡したところ

「まーだまにあいますよ〜。」

とのこと。


でも、10kgもの土つきらっきょの
頭と根を切り落とし
真っ白い肌を出すまでむく、という単純作業を
7時間続けるというのは、
ひとつの精神修行となる。

心を無にして、一粒一粒丁寧に。

“一粒のらっきょに五分の魂(なんでやねん!)”

終わる頃には、指紋も取れる。


今年は大切なあの方へ、差し上げようっと!

芝居大好き

2012/06/18
最近見た演劇でこれ!というものを…。

「THE BEE」ジャパニーズバージョン 野田マップ
  野田秀樹演出

4年前も見ているのだが、
宮沢りえが加わった事で
リアルになった。

いや、生々しい〜といったほうがいいだろう。
正直、気分が悪くなった。
それだけ、野田秀樹の思う壺にはまったのだった。

人間の持つ残酷な深層心理を
目の前に突きつけられ、
「どうだい!?」といわれたような気がする。



「シレンとラギ」 劇団新感線
         作:中島かずき 演出:いのうえひでのり

どれだけ作りこんだら、これだけのきっかけを
クリアできるのだろう?
この完成度!!

藤原竜也と永作博美を迎え、
南北朝を舞台にした大活劇は、
謀略と近親愛という禁断の世界へとなだれ込む。

新作にしてこの完成度は見事としか言いようがない。
同郷同級生、走り続けるいのうえさん、参りました!


6月博多座大歌舞伎

親子襲名披露、素晴らしい顔ぶれ、
ああ、もったいない。

三人吉三の退廃美、
太刀盗人、寿うつぼ猿のおどりのみごとさ、
口上の豪華さ、

そして、なんといっても
極付き 幡随長兵衛。
吉右衛門さんの子別れに、涙涙…。

あと、
このたびデビューした中村梅丸さん美しいお顔立ちを
お見逃しなく!

蛍日和

2012/06/07

金星の太陽面通過も、予定通り終わって、
天体ショーも一段落。

前回1500円も払って、使う事のなかった
日食グラスも、
ようやく“ヒノメ”を見ることができました。

「みてぇ〜」というので、
研修中の
三澤アナウンサーにも貸したので、
十分元は取れました。

でも、あの、小さな黒い点は、
月でさえ3重に見える乱視のわたしにとっては、

「なにか?」

という感じで、
全く意味をなしませんでした。

それより、

みなすわ〜ん!
蛍の季節ですよ〜〜〜ん!

うれしいですね。
いつものところには、いつものように
ふわりふわりと幻想的な光を放っています。

川面に揺らぐ光の粒、

おひさしぶり、ありがとね、って感じです。


そしてもうひとつ、

今年は、博多駅ビル屋上に蛍小屋ができています。
こちらは、ちっちゃな網小屋ですが、
元気に光っていますよ。

ちゃんと、西日本の2秒に1度光る
「短気なほたる」です。

(ちなみに東日本は4秒に1回ひかるのんびり屋です。)

乱視の私には、3倍になって見えます。
やあ〜、乱視もいいものです。


奥田智子
Satoko Okuda

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