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アナウンサールーム > 富田薫 > 日記

富田薫|いやいやいやいや〜富田デス。

音楽好きの方はもちろん、ミュージカル好きの方にはさらにおススメ!

2017/03/18

「よく思いつくな〜」という擬人化されたキャラクターが続々登場。

コアラはマシュー・マコノヒー。こんなにお茶目だった?

この2人のボーカル秀逸です。

こんな人って実際にいるよね〜。

ちょっとした偶然からオーディションが盛り上がるんだけど、これがタイヘンなことに。

なぜ「月の明かりの下で熱唱」かは劇場でどうぞ!

(c)UNIVERSAL STUDIOS
 「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」という言葉を何回聞きましたかね〜?どの分野をグレートにしたいのかはわかりませんが、アメリカのアニメーション映画のクオリティは間違いなくグレートだ!そう思い知らされるのが3月17日(金)に公開された「SING/シング」。

 「ミニオンズ」「ペット」などのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオによる長編アニメーションで、ストーリーは「なんとか人前で歌いたいと願う、擬人化された動物たちがオーディションに挑戦。ピンチに陥った劇場を救えるのか!?」なんて他愛のない話。しかし、ニクイくらい上手くできている。

 来日していたスカーレット・ヨハンソンがパンクロックやったり、テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ」をニック・クロールとリース・ウィザースプーンがデュエット。トリー・ケリーとジェニファー・ハドソンの「ハレルヤ」は秀逸だし、若いスパイ役で「キングスマン」に出ていたタロン・エガートンってこんなに歌が上手かったの!?…とビックリの連続。吹替え版も見てみたいと思いましたね。

 レディ・ガガからザ・ビートルズまで「あ〜これって聞いたことある」って名曲60曲以上が登場するので最後まで楽しめます。

 なぜか牢屋に入っている動物が、息子の活躍を見て脱走するシーンは、今の子供には「おおげさじゃね」って言われるけど、大人はホロっとさせられるし、引っ込み思案で歌うことができない動物を通じて「あなたは考える以上に才能がある。自信を持ってチャレンジしなさい」というメッセージが伝わってくるんです。

 これでもかこれでもかと登場する動物のキャラクターは細かく擬人化されていて、しまいには「アメリカがグレートになったのは、この“多様性”のおかげじゃない?」と強く感じたのであります。
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