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富田薫|いやいやいやいや〜富田デス。

ロシア映画ってだけで興味沸きますよね!「ガーディアンズ」

2018/01/18

セリフが英語だったらロシア製とは気付かないかも…。

ヒーロー&ヒロインの素性や生い立ちがベールに包まれていて…。

「ガーディアンズ」に指令を出すのも怪しい美女。

(c)2017, Enjoy Movies LLC
 制作国はロシアでセリフもロシア語、主要キャストの出身地はロシア・アルメニア・カザフスタン・シベリアだというのに、ストーリーはマーベルやDCコミックスのノリ。だから興味は膨らむ一方だった。

 SFXやCGのクオリティは高く、ハリウッド作品にも引けを取らない。映像における特殊効果の進歩は、世界標準になっていることの証明だろう。

さらに、上映時間89分の製作費「3億ルーブル」は、日本円にしておよそ6億円!SFアクション映画としては「格安」で、まさに「コスパの良さ」が際立っていた。

 ストーリーは…冷戦下のソヴィエトでは遺伝子操作で特殊能力を持つ兵士を生み出す計画が進行していた。彼らは「岩石を自由自在に操る」「透明人間になる」「超音速で移動し敵を倒す」そして「熊に変身して大暴れする」といった特殊能力を持っている…って、ハリウッド映画でも観たことがあるキャラ。
 
 それって「熊」が「アライグマ」だったらギャグになっちゃうよね〜って感じ。

 舞台としてロシア国内の「名所」もいくつか登場するが、この映像が新鮮。ただ、露出時間が短いのでもったいない気がした。

 そういえば、登場するヒーロー&ヒロインの出生の秘密や生き様が省略されているのが気になった。
 
 そのあたりも出てきそうな続編への期待が高まると同時に「実態はどうなのか?」という点が、国家としてのロシアが持つ「ミステリアスな部分」と重なるのであった。

※1月20日(土)から「ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13」ほかで全国公開。
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