KBC九州朝日放送

KBCサイト内検索

宗像 沖ノ島〜祈りの原点をたずねて〜

KBC共通メニューをスキップ

アナウンサールーム > 富田薫 > 日記

富田薫|いやいやいやいや〜富田デス。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」ファンの方にはゼッタイお勧め!

2012/11/16

この女の子が主人公のひとりですが、本人のセリフはありません。

著作権の関係で「名場面の映像」が少なくてスイマセン。

「とにかく、3D映像がスゴイのよ〜!!(おすぎさん風)」。

私が尊敬するジェームス・キャメロン(右)。左が監督・脚本・制作のアンドリュー・アダムソン。
「シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)」は、日本公演でもおなじみのカナダのパフォーマンス集団ですが、ただいま「シルク・ドゥ・ソレイユ〜かなたからの物語〜」と題する3D映画が公開中。

男女ひとりずつ「主人公」はいますが、劇中のセリフを全部書き出しても10行程度で、あとはラスベガスを中心にしたシルク公演の名場面がノンストップで展開されます。

製作総指揮は、あのジェームス・キャメロン。「ターミネーター」や「アバター」「タイタニック」を手がけた彼も「何年も前からシルクの想像力のファンだった」とのこと。どんな作品になっているか興味津々で「3D・IMAX」版を鑑賞しました。

その内容たるや、これまでの「クーザ」や「コルテオ」は氷山の一角、セットや演出のスケールが凄すぎて日本公演は実現しないであろうパフォーマンスの連発です。具体的には…
 ※巨大なプールで展開される「O(オウ)」
 ※ザ・ビートルズをテーマにした「LOVE」
 ※1993年から連続公演中の「ミステア」
 ※フランス語で「夢」の意味の「Le Leve(ラスベガスでの発音はラレブ)」
 ※エルビス・プレスリーの半生がベースの「Viva Elvis」
…など盛りだくさん。

特にMGMグランドホテルでの「KA(カー)」に至っては、ステージが垂直になって、そこをパフォーマーが「落ちたり、登ったり」する「人間ワザとは思えない」場面の連続。おそらく世界中でもここだけの演出が「アップ・スローモーション・複数の3Dカメラ」を駆使して映し出されます。

J・キャメロンはSF映画の名作「ミクロの決死圏(1966)」のリメークを企画中で、この技術をもってすれば、そちらもすごい作品になりそうな予感がしました。
All Rights Reserved. Copyright © KBC Co.,Ltd. 1998 -  許可なく転載を禁じます