
九州朝日放送創立45周年(1997年)を記念して始められた環境キャンペーンで、今年で16回目を迎えました。 このキャンペーンでは、KBCのテレビ、ラジオ、ホームページなどを通じて環境保護の大切さを訴えるとともに、「KBC水と緑の基金」を募り、いただいた浄財は、大学教授や樹木医などで構成される「水と緑の委員会」のご協力を得て、名木の治療などに役立ててきました。 また、去年は、「未来のために、今できること」をテーマに、東日本大震災により大きなダメージを受けた被災地の自然、環境復興の取り組みを番組で紹介し、募金を環境復興活動に活用させて頂きました。

2011年3月11日。
私たちは、かけがえのない生命、暮らし、ふるさとの自然が、一瞬にして失われる、あたり前のようにあったものがなくなってしまう、その怖さに気づかされました。
失って初めて知る大切なもの、その存在も知りました。
私たちの身の回りにあるもの、身につけているもの、口にするもの。
その一つ一つが、水や緑の力で育まれています。
今はまだ、あたり前に存在しているふるさとの自然にも、私たちの知らない内に変化が起きているかもしれません。
大切な「タカラモノ」が、“いつも”、“いつまでも”、私たちのそばにあるように。
未来に向けて、皆さんと考えていきたいと思います。
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