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2016年博多祇園山笠「走れ!山笠」

ニュース

博多祇園山笠「集団山見せ」

2017年7月13日

15日にフィナーレを迎える博多祇園山笠で、舁き山笠が天神地区に入る「集団山見せ」が行われました。
博多祇園山笠の集団山見せは、舁き山笠が祭りが生まれた商人の町・博多を出て城下町の福岡に入る行事です。各流の台上がりはこの行事に限って、地元の政財界の関係者などが努めます。
男たちは、沿道に観客が詰めかける中を約2.1キロのコースを勇壮に駆け抜けました。博多祇園山笠は15日午前4時59分スタートの「追い山」でフィナーレを迎えます。

博多祇園山笠「追い山ならし」

2017年7月12日

博多祇園山笠は、今週末に迫ったクライマックスの「追い山」を前に、予行演習ともいえる「追い山ならし」を行いました。

午後3時59分。太鼓の合図とともに、今年の一番山笠の中洲流が櫛田神社の清道に一気に山笠を舁き入れました。清道旗を時計回りに回って山笠を止め、一番山笠だけがうたうことを許された「博多祝い唄」を歌い上げ、博多の街に飛び出しました。追い山ならしは、本番の追い山よりも1キロ短い4キロのコースで行われます。男たちは、沿道からの「勢い水」を浴びながら勇壮に街を駆け抜けました。

博多祇園山笠は13日に「集団山見せ」が行われ、15日にクライマックスの追い山を迎えます。

中洲流の「朝山」

2017年7月11日

博多祇園山笠ではけさ、毎年恒例の「朝山」が行われ、早朝の博多の街を舁き山が走り抜けました。
けさ、早朝6時今年の一番山笠、中洲流では「朝山」が行われ、夜が明けたばかりの中洲の街を山笠の男たちが駆け抜けました。中洲流は今年は栄えある一番山ということで新たに新調した台の感覚を確かめながら舁き山を動かしました。

15日の「追い山」に向けて着々と調整が進んでいます。
きのうから舁き山が各地で動き出した博多祇園山笠は15日の追い山でいよいよクライマックスです。

「流舁き」で祭は静から動へ

2017年7月10日

博多祇園山笠は10日、「流舁き」が行われ、今年初めて舁き山が博多の街を駆け抜けました。
「流舁き」で七流それぞれで舁き山が動き出し、祭は「静」から「動」へと移りました。今年の1番山笠、中洲流は台を新調し、男たちは初めて舁く台の感覚を確かめながら走りました。
また、中洲流ではきのうは「祝儀山」でもあり、地域の子ども達が山笠に上がれる唯一の日です。子どもからお年寄りまで総勢200人余りの山男たちで街は賑わいました。

「お汐井とり」で安全祈願

2017年7月9日

博多祇園山笠の安全を祈願する神事、「お汐井とり」が9日、行われました。福岡市東区の箱崎浜にやってきた水法被姿の「山笠男」たち。身を清めるための砂「お汐井」をそれぞれ持ち帰りました。
博多祇園山笠は10日の「流舁き」で山笠が動き始め、15日の「追い山」でフィナーレを迎えます。

子供山笠 大人顔負けの「櫛田入り」

2017年7月2日

博多祇園山笠の「子ども山笠」が行われ、大人より一足早く、小さなヤマが博多のまちを駆け巡りました。

午後3時すぎ、博多の総鎮守・櫛田神社に子供たちの元気な声が響き渡りました。
「子ども山笠」は将来の山笠の担い手を育てようと、46年前から毎年行われているものです。2日は、博多小学校の児童らおよそ180人が黒田長政の人形を飾った山笠を舁き、大人顔負けの力強い「櫛田入り」を奉納しました。参加した小学6年の男の子は、「嬉しいの一言しかありません」「きょうの山笠は全力を尽くして頑張りました」と興奮気味に話していました。博多祇園山笠は様々な行事を経て、15日の追い山でフィナーレを迎えます。

博多祇園山笠がスタート お汐井取り、御神入れ

2017年7月1日

博多の街に夏を告げる博多祇園山笠がきょうから始まり、福岡市内に14本建てられた飾り山が公開されました。

午前6時半、福岡市東区の箱崎浜では今年の一番山、中州流の男たちが清めの真砂を掬い取る「お汐井取り」を行いました。お汐井取りは通常は9日夕方に行われますが中州流は例年、1日朝にも行っています。
持ち帰ったお汐井は「お清め」として体に振りかけたり舁き山に吊るすなどして祭りの安全を祈願します。

また、福岡市内に14本建てられた飾り山の公開前に御神入れが行われ、八番山笠 上川端通でも午前9時から櫛田神社の神職が祝詞を上げ、山に神様を迎え入れました。

博多祇園山笠はきょうから始まり、15日早朝の追い山でフィナーレを迎えます。

あすから博多祇園山笠 「飾り山笠」に御神入れ

2017年6月30日

あすから7月。博多祇園山笠では飾り山の公開が始まります。
きょう午後、福岡市の櫛田神社には博多祇園山笠振興会や各流れの幹部などが集まり、身を清める大祓い式と飾り山に神様を招き入れる、御神入れ神事が行われました。
KBCが一年を通して櫛田神社に奉納している飾り山の今年の表の標題は「素神宝剣之奇瑞」です。素戔嗚尊が悪事を働いた八岐大蛇を成敗する一場面などが描かれています。
博多祇園山笠の飾り山は、あすから福岡市内14ヵ所で一斉に公開されます。

博多祇園山笠 「飾り山笠」準備進む

2017年6月27日

来月1日から始まる「博多祇園山笠」を間近に控え、絢爛豪華な「飾り山笠」の飾り付けが進んでいます。
十一番山笠ソラリアでは、人形師の置鮎正弘さんの指示の下、山大工たちが高さ10メートル以上の飾り山笠に丁寧に飾り付けを進めています。今年の表の標題は「邂逅洛中五条大橋段(かいこうらくちゅうごじょうおおはしのだん)」。京都五条大橋での牛若丸と弁慶の一騎打ちが躍動感たっぷりに描かれます。
ソラリアの飾り山笠を担当して15年の置鮎さんは「子どもからお年寄りまで、みんなに楽しんでもらいたい」と話していました。

飾り山笠は、福岡市内14カ所に建てられ、来月1日の一般公開で街を彩ります。

「山笠」桟敷券販売 中洲流では棒締め

2017年6月26日

博多祇園山笠の「櫛田入り」が見物できる桟敷券が販売されました。
福岡市博多区の櫛田神社では、午前9時の販売開始を前に長い列ができました。売り出された桟敷券は、来月12日に行われる「追い山ならし」と15日の「追い山」分で、追い山分は15分ほどで完売しました。

一方、今年の一番山笠の中洲流では、「棒締め」が行われました。山笠台に舁き棒を固定する行事で、釘は1本も使わず、縄のみで締め上げて取り付けられます。舁き棒が緩んでいては話にならないため、棒締めが終わると、早速「試し舁き」が行われ、男たちが今年の舁き棒の具合を確かめていました。

博多祇園山笠 中洲流で「棒洗い」

2017年6月19日

来月1日から始まる博多祇園山笠へ向け、今年の一番山笠中洲流で「棒洗い」が行われました。午前9時、長法被に身を包んだ中洲流の男たちが博多ふ頭にある櫛田神社浜宮に集まりました。棒洗いは、6本ある山笠の「舁き棒」を博多湾からくみ上げた海水で洗い清め、祭りの成功と安全を祈願する神事です。男たちは、舁き棒の感触を久しぶりに確かめながら、1年間にたまったほこりや汚れを一本一本、丁寧に洗い流しました。

博多祇園山笠“授与品”の準備大詰め

2017年6月8日

世界無形文化遺産に登録された「博多祇園山笠」に向けて、縁起物の準備が大詰めを迎えています。「山笠」が奉納される福岡市博多区の櫛田神社では、5月から始められた縁起物の「授与品」10種類、約9700個の準備が進められています。巫女が準備をしている竹で編まれたカゴは「てぼ」です。山笠の参加者が出かける際、身を清めるために体に振りかける海水がついた砂「お汐井」を入れます。扇子や絵馬などの縁起物は、8日から櫛田神社の札所で販売されています。博多祇園山笠は来月1日に始まり、15日の「追い山」でクライマックスを迎えます。

博多祇園山笠で恵比須流が「注連下ろし」

2017年6月1日

博多に夏を告げる「博多祇園山笠」も1日から街中での長法被の着用が解禁です。今年の四番山笠恵比須流では、祭りの無事を祈願する「注連下ろし」の神事が行われました。神事が終わると、注連縄を張った笹竹を立てて60年ぶりに山小屋が建つ綱場町を清めました。去年11月にユネスコの無形文化遺産に登録されて初めての開催となるだけに、男たちは気合も新たにしていました。7月15日の追い山に向けて、博多の街は祭りムードが盛り上がっていきます。