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2018年博多祇園山笠「走れ!山笠」

ニュース

博多祇園山笠「集団山見せ」

2018年7月13日

博多祇園山笠のクライマックス15日早朝の「追い山」を前に集団山見せが行われました。集団山見せは市民や観光客にも山笠を広く知ってもらおうと56年前、福岡市の要請で始まりました。

博多祇園山笠は15日、午前4時59分からの追い山でクライマックスを迎えます。

博多祇園山笠「追い山ならし」

2018年7月12日

博多の夏の風物詩博多祇園山笠は、15日の「追い山」を前に、リハーサルともいえる「追い山ならし」を行いました。午後3時59分。今年の一番山笠・西流が櫛田神社の清道に一気に山笠を舁き入れました。清道旗を時計回りに回って山笠を止め、一番山笠だけが歌うことを許される「博多祝い唄」を歌い上げ、博多の街に飛び出しました。

追い山ならしは、本番の追い山よりも1キロ短い4キロのコースで行われます。男たちは、沿道からの「勢い水」を浴びながら勇壮に街を駆け抜けました。博多祇園山笠は、13日、地元の知名士が台上がりを務める「集団山見せ」を行い、15日にクライマックスの「追い山」を迎えます。

西流の「朝山」

2018年7月11日

1日に始まった博多祇園山笠、きょうは「朝山」です。夜明けの博多部を舁き山が疾走しました。今年の一番山笠・西流ではけさ5時から「朝山」が行われました。水法被に身を包んだ西流の男たちは見事な櫛田入りの後、一番山笠にだけ許された祝いめでたを披露し、街へ駆け出します。人気のない大博通りを走る西流の舁き山。早朝の博多の街に、勢い水を浴びながら駆け巡る男たちのたくましい声が響きました。

きのうから舁き山が動き出した博多祇園山笠はあすの「追い山ならし」、あさっての「集団山見せ」を経て、15日の「追い山」でフィナーレを迎えます。

博多祇園山笠 流舁き

2018年7月10日

祭りは静から動へ。きょうからいよいよ山笠が走り出しました。博多の夏の風物詩博多祇園山笠。今年の一番山笠・西流の男たちが水法被に身を包み、1年ぶりに「流舁き」に臨みました。7つの流がそれぞれの域内で山笠を舁く行事で、沿道からの勢い水を浴びながら疾走し、山笠の感触を確かめます。

きょうの福岡市の最高気温は34.9度にもなりましたが、山笠のぼせたちは暑さをものともせず縦横無尽に駆け回ります。博多祇園山笠はきょうを境に静から動へ。明日早朝の朝山や明後日の追い山ならしなどを経て、15日の勇壮な追い山でフィナーレを迎えます。

全流れお汐井取り

2018年7月9日

全流れお汐井取り

追い山まであと6日。ラストスパートに向け、全流が参加するお汐井取りが行われました。1日に行われたのは各流の当番町だけが参加するお汐井取りですが、きょう行われたのは各流が総出で参加するお汐井取りです。このお汐井取りの日に浜ですくったお汐井は山に参加する前にふりかけて清め安全を祈願するのに使います。

流によってスタート地点が異なりますが、おおよそ5、6キロ、往復10キロほどの道のりを「おっしょい!おっしょい!」と声をあわせて走ります。梅雨明けも発表され夏らしいお天気になったきょうのお汐井取りですが、小さいこどもや年配の参加者には若手たちが水を渡すなどして熱中症にならないよう気を配りながら走ります。

「山笠」の櫛田神社で「華道展」始まる

2018年7月9日

福岡市博多区の櫛田神社では「博多祇園山笠」に奉納される生け花の展示会が始まりました。博多祇園山笠にあわせて日本文化を発信しようと開かれている福岡県華道代表作家展。「動」の山笠に対し、「静」としての華道を多くの人に見ておうと今年で43回目になります。

会場の櫛田神社・恵比寿会館には福岡を代表する作家45人の作品が2日ごとに入れ替わりで展示され、訪れる人の目を楽しませています。華道展は「追い山笠」前日の14日まで開かれ入場は無料。KBCテレビでは15日の早朝、博多祇園山笠のフィナーレ「追い山笠」を生中継します。

福岡市地下鉄で山笠列車

2018年7月2日

1日の飾り山公開で、ついに始まった「博多祇園山笠」。福岡市地下鉄では山笠ムードを盛り上げる「山笠列車」が走りはじめました。2日午前7時過ぎ、福岡市東区の地下鉄貝塚駅のホームに山笠の装飾が施された「走れ!山笠号」が入ってきました。6両編成の車両の外側には博多祇園山笠のステッカーが貼られ、中吊り広告も山笠一色になっています。

この列車は地下鉄を運営する福岡市交通局が毎年山笠シーズンに合わせて運行しているもので、今年で8回目になります。追い山が行われる15日の早朝には、合計36本の臨時列車も予定されていて、山笠ムードを盛り上げます。

街は祭り一色に 博多祇園山笠始まる

2018年7月1日

7月に入り、博多の夏の風物詩・博多祇園山笠がいよいよ始まりました。
1日午前8時、福岡市博多区の櫛田神社では、今年の一番山笠・西流の男たちが神職からお祓いを受け、祭りの安全を祈願しました。

博多区の上川端商店街では9番山笠・川端中央街の飾り山に、神様を迎え入れる「御神入れ」が行われました。飾り山の標題は、表が平家物語をテーマにした「先陣宇治川」。見送りがKBCの番組出演者をかわいらしく描いた「朝定番アサデス。KBC」です。合わせて14本の飾り山が市内を彩り、街は15日の追い山まで山笠一色に染まります。

1日から山笠 櫛田神社で「御神入れ」

2018年6月30日

1日から始まる博多祇園山笠を前に櫛田神社の「飾り山笠」に御神入れが行われました。
「御神入れ」は山笠に神様を迎え入れ、祭りの安全を祈願する神事で、博多祇園山笠振興会の豊田侃也会長やKBCの和氣靖社長、各流の関係者が玉串を捧げました。
博多祇園山笠は1日に始まり、15日の追い山でフィナーレを迎えます。

7月1日から飾り山 一般公開

2018年6月27日

7月1日から始まる「博多祇園山笠」の準備が大詰めを迎えています。福岡市博多区の博多リバレインでは、人形師の生野四郎さんの指導のもと山大工たちが約10mの飾り山に飾り付けを行いました。

表の表題は「蒙古襲来博多湾」で、鎌倉時代の元寇で蒙古軍から博多の街を守る武士たちの姿が生き生きと描かれます。飾り山は、福岡市内14ヵ所に設けられ来月1日から一般公開されます。

夏の風物詩「博多祇園山笠」準備始まる

2018年6月1日

博多の夏の風物詩、「博多祇園山笠」の準備がいよいよ始まりました。1日午前8時すぎ、長法被に身を包んだことしの三番山笠・恵比須流の男たちが町内に注連縄を張った笹竹を立てました。祭りの安全を祈願する神事、「注連下ろし」です。他の流は来月1日に行いますが、恵比須流は旧暦に合わせて、毎年、1か月早く行っています。

また、午前8時半すぎには八番山笠の上川端通の男たちおよそ20人が博多ふ頭にある櫛田神社浜宮に集まり、「棒洗い」に臨みました。棒洗いは山笠を舁くための6本の「舁き棒」を博多湾からくみ上げた海水で洗い清め、祭りの安全と成功を祈願する神事です。博多の街は来月15日の山笠のフィナーレ「追い山」に向けて熱気に包まれます。