みどころは、第1回大会から連続出場を続ける名門・旭化成(宮崎県延岡市)が最後のレースを有終の美で飾る事ができるかがみどころになります。6連覇を含む、大会最多27回の優勝を誇り、この朝日駅伝を引っ張ってきました。谷口浩美、宗兄弟らを排出してきた名門チームはどんなレースを見せてくれるのでしょうか。また、その旭化成に対抗する1番手は、関東の雄・ホンダ(埼玉県狭山市)。3年連続で最終7区に旭化成にトップを奪われる悔しいレースとなるも、前回大会では悲願の初優勝を飾り、歴史に名を残しました。連覇がかかるホンダと、朝日駅伝の顔・旭化成の新ライバル対決は見逃せません。

さらに、ラストイヤーにふさわしく、名門チームも続々と参戦を表明。
この大会9度制しているカネボウ(東京都)が3年ぶりに出場。かつて、伊藤国光や早田俊幸、高岡寿成ら日本を代表するランナー達が、旭化成と熾烈な名勝負を繰り広げてきました。ラストイヤーにふさわしい名勝負を再び見ることができるのでしょうか。
そして、第55回大会、第56回大会と連覇を遂げ、2010年のニューイヤー駅伝で優勝を飾った、日清食品グループも5年ぶりに参戦。その他、地元・福岡のチームでは、念願の初優勝を狙う安川電機(北九州市)に、5年ぶり3度目の優勝を目指す九電工(福岡市)、バルセロナ五輪男子マラソン銀メダリストの森下広一率いるトヨタ自動車九州(若宮市)など、どのチームも上位に喰い込む力があり最後まで目が離せません。

注目のレースは、1月10日(月・成人の日)の午前9時スタート。
番組では、一時たりとも目が離せない5時間にわたるレースの模様を1時間に凝縮。コンパクトかつ大胆に、厳冬の福岡・筑豊路を駆け抜けるランナー達のタスキにかける熱い思いをお伝えします。




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