
伝統の朝日駅伝。62回目となった今年が最後の大会となりました。吹雪が舞った筑豊路。99・9キロのコースを制しフィナーレを飾ったのは、どのチームだったのでしょうか。27回の優勝を誇る旭化成、地元福岡の九電工、ニューイヤー駅伝4位の安川電機。レースはこの3チームが引っ張ります。九電工は1区でトップに立つと、その後も各区間で安定した走りを見せます。1区で6位と出遅れた安川電機ですが、2区の山登りで飛松が力走。3人を抜き、順位を3位に押し上げます。また旭化成も粘り強い走りを見せると、4区で2位に浮上。トップを走る九電工を懸命に追い上げます。しかし、終始安定した走りを見せた九電工が1度もトップを明け渡すことなくゴール!数々のドラマを生んだ伝統の大会は、九電工の5年ぶり3度目の優勝で幕を閉じました。
[2011.1.10]