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福岡・佐賀再発見

いま、社会には情報が溢れかえっています。メールやSNSにも時間をとられ一息つく暇もない人も多いのでは?いろんな情報に日々触れていると、身近にある意外な事実を通り越してしまいがちです。地元にまつわる意外な事実を再発見してみる。そうすれば地元の普段の生活でも、少し変わった世界が広がってくるのでは?そんな思いから始めたコーナーです。再発見を探し、キャスターに提案するのは、巽孝之記者です。

2014年10月23日

銀色の大海原

秋めいてきました。
一足早く、絶景を堪能しに
福岡県添田町の英彦山を訪ねました。



英彦山神宮からまだ先、標高780メートルにある
「英彦山青年の家」から歩いて5分ほどの
鷹巣原(たかすばる)高原です。
 


 
ハイカーの姿

ススキが穂を開いています。
ただここのススキ、スケールが違います。
一面、ずーーーーーと、ススキ。
およそ6万平方メートルに広がります。
刈り取りを11月末から12月の初めにするそうで、
そのころまでは楽しめそうです。



さて、英彦山神宮の参道に
江戸時代に建てられた山伏が暮らした宿坊
「財蔵坊」が1軒だけ残されていて、公開されています。



かつては これら宿坊の屋根葺きに、
ススキが使われていたそうです
囲炉裏端に座って英彦山ガイドの早田さんに
お話をうかがっていると
山伏の生活が偲ばれました。



「財蔵坊」は11月末まで
土日祝日の10時から午後3時まで公開されています。

巽孝之記者プロフィール

巽孝之
タツミ タカユキ


1965年(昭和40年)4月7日生まれ

1989年4月KBC入社。アナウンサーを経て2005年報道部に異動。歴史や文化人類学的なジャンル、そして鉄道においては報道部随一の物知りだが、「巽さん、マニアックすぎてわかんないっすよ」と後輩記者にスルーされることも。そんな後輩をギャフンと言わせるため、いや、福岡・佐賀の素晴らしさを再発見してもらうため、きょうもマイク片手に歩きます。

情報募集/情報提供はFAX:092-761-7613か、投稿フォームよりお願いいたします。 情報投稿フォーム

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