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ブギウギラジオ 好いちょるけん大分県

[2009年10月16日] 大分香りの博物館・第18回全国ハーブサミット別府大会

今日は【大分香りの博物館】【第18回全国ハーブサミット別府大会】のご紹介です。
お話をお伺いするのは、大分香りの博物館の大堂かおるさんです。

◆まずは【大分香りの博物館】をご存知ないという方にどんな博物館なのかご紹介下さい。

【大分香りの博物館】は、別府市内にある、その名の通り
香りをテーマとする日本最大規模のミュージアムです。

学校法人別府大学の創立100周年事業として、別府大学キャンパス西隣りに
設立されたもので、旧「大分香りの森博物館」より貸与された貴重な
収蔵品約3,700点をもとに開館し、観光から教育・研究利用まで
幅広いニーズに応えるマルチ対応型ミュージアムを目指しています。


◆世界中の香水が集められているんですよね?

はい、今から約2500年前の紀元前5世紀ぐらいの香油瓶など
18世紀のマイセンの香水瓶など、世界中の膨大な香水のコレクションは
もちろん、香りがどのようにつくられるのか、あとは今たいへん貴重になりました
ムスクの香りなども実際にかぐことが出来ます。

古代エジプトやギリシャ・ローマ、中世ヨーロッパから現代まで時代ごとに分類し、
歴史上の人物にまつわる多くのエピソードをまじえながら、人と香りのかかわりを
展示と解説しています。

そして世界にひとつだけのオリジナルの香水作りができる「調香体験工房」(1回2000円)や
ラベンダーの香りの中でリラックスできるアロマルームので芳香体験(500円)もできます。


◆今、手元にそのオリジナル香水が届いているんですが、これはどなたが調合されたのですか?

こちらは私が作りました。今回はやわらかい女性のイメージで、
さわやかなシトラスの香りを入れて仕上げました。


◆そしてもう一つ送って頂いているんですが、こちらは柑橘系の香りですね。

それは、去年、私たちと大手化粧品会社とで共同開発した
"カボスオードトワレ"という香水です。

かんきつ系の香水ではオレンジやレモンから作るのが一般的ですが
大分名産の"かぼす"を使っています。
ちなみに50ml・1本にカボス100個分の皮から抽出した香り成分が使われています。
博物館内のショップや大分空港内の売店で販売していまして1本3500円となっています。


◆【第18回全国ハーブサミット別府大会】についてもご紹介下さい。

第18回全国ハーブサミット別府大会「べっぷ香り"Herb"フェスタ」は
11月7日(土)?9日(月)まで「大分香りの博物館」と「ビーコンプラザ」を会場として、
パネルディスカッションや講演会を行い、香りと温泉の関係や効能などを取り上げます。

その他、日本の伝統文化「香道」を体験する聞香(もんこう)会や、
大分県産食材とハーブを使った料理教室、ハーブを使った飲食ブースや
クラフトコーナーなどを企画しています。
最終日は別府市周辺の香りの文化にちなんだ施設を巡るツアーも行う予定です。


【お問い合わせ先】
  大分香りの博物館
  TEL 0977-27-7272


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更新日時:2009年10月16日 16:00