[2010年1月 8日] ゆふいんジビエフェア
今回は、1月15日から2月15日までの1か月間、由布市内で開催される
【ゆふいんジビエフェア】についてのご紹介です。
お話をお伺いするのは、由布院の温泉宿、草庵秋桜の総料理長で
ゆふいん料理研究会代表の新江憲一さんです。
◆ヨーロッパの方では、狩猟で捕まえた野ウサギやカモ等の肉を"ジビエ"と
呼んでいますが、そのジビエのフェアということですか?
はい。"ジビエ"は日本であまり馴染みがありませんが、ヨーロッパでは
このジビエ料理を冬が来るのと一緒に待っているような感じです。
冬に備えて木の実やキノコなど秋の恵みをたっぷり食べた野生の動物、
"肉本来の旨み"を楽しんで頂ければと思っています。
◆その"ジビエ"のフェアが、なぜ由布市で行われるんでしょうか?
最近、ニュースでもよく耳にされると思いますが、野生のイノシシなどの農林業被害が
かなり深刻になっています。
捕獲はするのですが、その後が続かないといいますか、加工までいかないという事もあり、
今回、由布院でそのジビエ料理を作ることにより、捕獲の手伝いになればということで
由布市の猟友会の方たちと連携してフェアを実施します。
◆新鮮な肉が手に入るということは間違いないと思うのですが、
このフェアでは、どんな料理が食べられるんでしょう?
今回のフェアは、シカ肉にスポットを当てて、由布市内にある
お店の特色に合わせたワンプレート料理でお出しします。
シカ肉は、脂肪分が少なくとってもヘルシーで、美味しい食材です。
今回は、イタリア料理や、和風だと、だんご汁風に仕上げたり、
また石釜焼きのジビエ料理、鹿肉のハムやソーセージの販売もあります。
◆それでは最後に一言お願いします。
今、私どもは「オフの由布院」という活動をしています。
雪が降って寒い由布院なのですが、そういう時期だからこそ
由布院の本当の静けさの良さがあると思います。
ジビエフェアも含めて、楽しみに来て頂ければと思います。
【お問い合わせ先】
由布院観光総合事務所
TEL 0977-85-4464
更新日時:2010年1月 8日 14:30


