[2010年6月18日] 豊後高田市のグルメ「春蕎麦」
大分県豊後高田市のグルメ【春蕎麦】についてのご紹介です。
お話をお伺いするのは、豊後高田市観光協会の河野真一さんです。
◆豊後高田市は【蕎麦】が有名なんですね。
豊後高田市では2003年から本格的な蕎麦栽培を始め、現在まで市内19の集落営農組織が栽培し、面積は年間150ヘクタール以上、大分県隋一の蕎麦の産地として只今売り出し中の所です。春と秋に収穫されているんですが、中でも春蕎麦は、九州で一番の栽培面積を誇っています。
◆豊後高田そばの特徴を教えて下さい。
原料のソバ粉は市内にある「豊後高田そば株式会社」で製粉しています。
この会社は、そば生産者が出資した会社ですのでより品質を重視した運営を行っています。
製粉にあたっては、玄そばの黒い皮を全て取り除いたものをゆっくり丁寧に石臼挽きしています。
このため、香り高いそば粉ができ、打った時に薄い緑色の蕎麦ができるんです。
◆こういった蕎麦屋さんは、豊後高田市内にどのくらいあるんでしょう?
この取り組みを始めるまでは、全くありませんでした。蕎麦の産地化と併せて、蕎麦打ち職人養成講座を開催し、蕎麦屋の誘致に努めました。開業にあたっては認定制度を導入し、安心してお召し上がり頂けるようにしています。ちなみに現在、認定店は9店舗あります。
◆ちなみに認定店になるにはどんな基準があるんでしょうか?
もちろん「手打ち」である事と「豊後高田そばを使用」している事、そして「そばの三たて」・・・、ひきたて、打ちたて、ゆでたて、であること・・・、この3つが条件となっています。
◆もちろん、もうその春蕎麦は食べられるんですよね?
はい!来週月曜日の21日が春蕎麦の解禁日という事で、先ほどご紹介した「手打ちそば認定店」で手打ち蕎麦を食べることができます!ちなみに認定店は豊後高田市観光協会のホームページに載っていますので、是非チェックしてみて下さい。
◆こういうお話を聞いていると蕎麦が食べたくなるんですが・・・、豊後高田市に行った時には蕎麦を食べなきゃいけませんね。
よろしくお願い致します!
そして豊後高田市観光協会では、春そばの解禁を記念して、来週の23日から、春そばスタンプラリーを実施します。5店舗以上のスタンプを集めて応募頂くと、先着100名様に福岡生まれで現在は豊後高田市在住の陶芸家・木下栄司氏作の特製「そばちょこ」をプレゼント致します。
スタンプラリー用のシートは「認定店」の方に置きますので、そちらでお受け取り下さい。
◆それでは最後に一言お願い致します。
大分県豊後高田市の新しい特産グルメ・春蕎麦を食べに是非足をお運び下さい!
[お問い合わせ]
豊後高田市観光協会
TEL 0978-22-3100
更新日時:2010年6月18日 11:00


