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「富田薫のアサコレ!」毎週月曜~金曜あさ5時~6時30分放送

パーソナリティ:富田薫

KBCのアクティブシニア代表 富田薫が、持ち前の軽妙トークでリスナーに元気をチャージ!朝に必要な幅広い情報と爽やかな音楽を富田薫節満載でお届けします!

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アサコレ!コラムバックナンバー

アサコレ!コラム富田薫ひとり語り。日々の発見やチャレンジなどをつづります。(6:10放送)

2018年06月12日放送

糸島半島に新たな鉄路!? 〜高原列車は行く〜

 福岡市内では「九州大学の跡地」という言葉が目立つようになりました。九大は、今年秋には糸島市の伊都キャンパスへの移転が完了します。

 これにともない、市街地から九大伊都キャンパスまでの新たな公共交通システムの導入が検討されているんです。

 糸島市が委託調査した結果では、JR波多江駅からあらたな鉄道を延伸して結ぶ案があがってきました。ただ、まだ案の段階ですから、実現に向けてのハードルは高そうです。

 東京のコンサルタント会社の調査によれば、交通アクセスを路線バスや自転車に頼ると、ラッシュ時には渋滞やバス待ちが発生することが予想され「基幹的な公共交通システムの導入が必要」という結論になりました。

 そこで「1、鉄道」「2、モノレール」「3、LRT(次世代型路面電車システム)」の三つで比較したところ、鉄道が最も有効となりました。

 理由は、JR筑肥線への直通運転が可能で、所要時間を大幅に短縮できること。さらに単線でも最低限度の運行頻度を確保すればコストが最も安い…とのこと。

 伊都キャンパスと結ぶ区間は、JR波多江駅が約4キロで最も近いので実現可能性が高いとしました。

 ただ、最大の問題は当然ながら「建設費」。概算の事業費は260億〜290億円。黒字化は「開業後50年以内」となりました。

 福岡ドームができるときも福岡市の昭和通りからのアクセスを新交通システムでという案がありましたが、それとても「アイデア」の段階で終わっていますので難しいかも。

 でもなんか素朴な車両で単線をコトコト行くのも糸島のイメージには合うような気がして…。

M「高原列車は行く」岡本敦郎