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「富田薫のアサコレ!」毎週月曜~金曜あさ5時~6時30分放送

パーソナリティ:富田薫

KBCのアクティブシニア代表 富田薫が、持ち前の軽妙トークでリスナーに元気をチャージ!朝に必要な幅広い情報と爽やかな音楽を富田薫節満載でお届けします!

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アサコレ!コラムバックナンバー

アサコレ!コラム富田薫ひとり語り。日々の発見やチャレンジなどをつづります。(6:10放送)

2019年02月15日放送

カセットテープの専門店!? 〜バッド・ボーイズ〜

 カセットテープの人気が再燃しているとは聞いていましたが、まさかカセットテープの専門店が現れるとは思いませんでした。

 場所は東京の中目黒。4年前にオープンしたカセット専門店「waltz(ワルツ)」というお店には約6000タイトルが並んでいますが、カセットとは言っても演歌のソフトではありません。

 カセットが活躍していた過去の作品ばかりではなくカセットによる新譜の発掘にも力を入れているんです。

 中央ヨーロッパ・スロバキア共和国の「Z・tapes」というどう考えてもこのお店でしか手に入らないレーベルから、社会現象になった「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」のサントラのカセットテープまで、そんなものあったの?という品揃え。

 さらに、このお店ではカセットをあしらったグッズ…Tシャツなども作っているんですが、驚いたことにGucciとコラボしてポーチやバッグまで扱っています。

 2010年代前半からアメリカ西海岸で“カセットカルチャー”が盛り上がり、格好良くてかわいいと感じるアーティストが新譜を次々と発表しているそうで、つまりは音楽を収録するだけの磁気記録媒体ではなく、ファッションの一部になってきたわけです。

 このお店にやってくる若い世代は当然カセットにはなじみがないわけで、店長さんの「カセットは基本的に音楽をランダムではなく、順番通りに聞くもの。これが新しい音楽体験ってことで再び注目されてるんですよね〜」というお話には目からウロコ。

 自分達の世代にとっては、まあ早送りはあるものの、順番に聞いてテープの量が徐々に左から右に移っていくのがカセットテープのアナログ的真骨頂でしたもんね。

 では、我々の世代にとってのカセットテープ文化といえばこの曲。1984年の「マクセルUD」のCMソングを!

 M「バッド・ボーイズ」ワム!

 この当時のマクセルのCMは他にもスタイル・カウンシルにナイル・ロジャースですから、ある意味でいつの時代も最先端なのかも…。

※文章の主要な部分は讀賣新聞の取材によります。