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ブギウギラジオスペシャル「伝えたいこと。うみがめからのメッセージ」

ブギウギラジオで2007年から取り上げてきたテーマ・・・「うみがめ」
その取材を通して知ることとなった3人の男たち。
実はその3人の男性が九州はもとより日本の中で「うみがめ保護」には欠かせない存在でした。
福岡県福津市でうみがめと砂浜の保護活動をしている“亀仙人”こと秦信夫さん
日本最大のうみがめの産卵地・鹿児島県屋久島で活動している大牟田一美さん
そして2人の意思を継いで行こうという福岡在住の上田博文さん
3人に共通するメッセージは「うみがめを守ること=地球を守ること」でした。

3人の生き様や保護活動を紐解き、掘り下げながら、今の日本が抱える「自然環境保護」、私たちが住む「地球」について考えていきます。

屋久島で取材班は偶然にもうみがめの産卵に出くわしました。その様子をラジオならではの「音」でお届けします。

画像:TOGGYナレーション
TOGGY

リンク:ポッドキャスト配信中!

chapter1/プロローグ~福岡のうみがめ
絶滅危惧種に指定されている「アカウミガメ」は6月~8月にかけて福岡の浜へもやってくるのです。そもそも「アカウミガメ」とは、どんな生き物なのでしょうか。アカウミガメの生態、福岡での産卵状況について伺いました。
chapter2/うみがめが上陸する福津の浜
福岡市内から車でわずか40分の福津市の砂浜。
取材班は幸運にもアカウミガメの上陸に遭遇することができました。福津の亀仙人・秦信夫さんからも興奮が伝わってきます。
そして、福津の浜で子ガメが巣穴から脱出しようとする音を捉えました。福津には、貴重な風景が今もなお残っていたのです。
chapter3/日本最大のうみがめの産卵地・屋久島
屋久島で活動を続ける大牟田一美さん。特にカメが好きという訳ではなく、私が好きなのは子供の頃から遊んだ砂浜だと言います。うみがめを守ることが大好きな砂浜を守ることに繋がるのです。世界遺産が存在する「屋久島」でさえ、如何に環境を守る事が困難なのかを大牟田さんが伝えてくれました。
ここではアオウミガメの呼吸、アカウミガメの産卵のいきみなど貴重な音をお届けします。
chapter4/うみがめを取り巻く自然環境
うみがめ保護のエキスパート・上田博文さんにうみがめ保護の立場から自然環境の大きな変化についてお聞きしました。
砂浜の砂が少なくなっており、また海岸のゴミが増えているそうです。その一方で環境保護への意識が高まり、ゴミを拾う人が増えているのは嬉しいとのこと。
chapter5/福岡県立光陵高校“うみがめクラブ”発足!
うみがめは長生きする動物。保護活動は若い次の世代へ繋いでいくことが重要です。そんな中、福津市の光陵高校で“うみがめクラブ”が発足しました。
クラブのみんなに、うみがめクラブの活動、そして、未来の福津市について聞いてみました。
chapter6/エピローグ:うみがめを守ること=地球を守ること
うみがめを守ることが、我々人間も守っていくことになる、うみがめを想う気持ちが地球を想う気持ちに繋がるのです。
最後に福津の波の音を聞きながら、もう一度自然環境の保護について考えてみませんか。

※今回の音声収録・写真撮影は「屋久島うみがめ館」の許可を得て特別に収録・撮影しております。なお、産卵シーンの卵が出てくるところは通常、体で隠れて見ることはできません。また、取り付けた発信機は、ウミガメの回遊経路を解明するために衛星で追跡しました。

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