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知りません。(笑) |
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これはね、盛り上がりますよね。リレーする中で、だんだん距離が長くなっていく・・・。 |
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なぜスウェーデンなんですか、国と関係があるんですかね。 |
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いや〜、分かりません。 |
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スウェーデンでこういうリレーを日常茶飯やっているとか・・・。 |
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スウェーデンでやる必然性はないでしょう。 |
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今日は、このスウェーデンリレーはなぜスウェーデンリレーというのかということで・・・ |
スポーツコーディネーターで、株式会社スポーツコーディネートペサス代表取締役社長 山村 恭生(やまむら・やすお)さん
▼ スウェーデンリレーとは、どんな競技なのか?
同じ距離を走るのではなく、100m、200m、300m、アンカーが400mで、全部で1000mを走るリレーのことをスウェーデンリレーと呼んでいます。
▼ 規程があるんですか。距離が、第1走者から第2走者って倍になっていくんじゃないんですか?
そうですね。
▼ 4人で1000mを走るということになるんですか?
そうですね。4人で1000mを走るということです。1000mメドレーリレーと言った方がいいかも知れません。
▼ 正式な競技としてあるんですか?
1910年頃、スウェーデン・ヨーロッパ地区で流行った競技です。そういうことで、スウェーデンリレーと日本では呼ばれているんですけど、日本語読みですね。英語で言えば、スウィリッシュといかそういう風な発音になると思うんですけど。日本語英語みたいになってしまっています。日本でもかなり盛んな競技でした。
▼ 外国では、スウェーデンリレーと呼ばないの?
そうですね。オリンピックでは、1908年の第4回ロンドン大会で、1600mメドレーリレーというのが実施されています。今は、1600mリレーというと400m×4人で走っていますけど、200m・200m・400m・800mで1600mメドレーリレーという、距離が異なる、少ないのから多くなるというものです。メドレーリレーということで、ヨーロッパでは、1900年代の初頭から、1910、20年くらいまで流行ったんじゃないでしょうか。
▼ スウェーデンリレーという呼び方は、日本で生まれたの?
多分。私もかなり質問を受けて、日本陸連でも調べたんですけど、先ほども言いましたように、スウェーデンという日本語読みということで、日本で付けたんではないかなと思います。
▼ 当時ヨーロッパで流行っていたものを、誰かがスウェーデンでやっていたから、スウェーデンリレーという風に付けようというような流れですかね?
そうですね。正式には、日本記録とか世界記録とかはないんです。日本最高というのはありますけど。最近行われたのは、マイケル・ジョンソンが日本で引退をやりましたけど、その時の世界陸上でスウェーデンリレーをやってました。
▼ ジョンソンは、アンカーで400mを走ったんですか?
そうですね。最後に・・・。
▼ どちらかというとエキシビションというか、皆で楽しむような感じでやってましたよね。
そうですね。運動会等では、距離がだんだん伸びていくって盛り上がりますよね。
▼ だんだん強い人が出てくるわけですからね。
そうですね。九州では唯一やっているのが、大牟田で都市対抗陸上です。長年やっているんですけど、100mで日本記録も生まれたような大会で、大牟田の記念グランドというところでやっています。そこで、実施されています。
▼ 最後に走る人は、花形というか。400mって、きついですよね。
もう足が最後の50mぐらいになると上がらないんじゃないですかね。昨日の高橋(尚子)さんの残り2kmみたいなもんじゃないですかね。
▼ いわゆる短距離と長距離の間みたいな感じで、400mとか800mってすごく苦しそうですよね。
そうですね。日本人には一番不向きな競技と言われています。この間も世界選手権で為末選手が400mハードルで3位でしたけど、日本人では考えられないというようなことです。だから、日本人には合わない競技と、よく言われてたんです。
▼ 800m、日本人はなかなか45秒切れないと言ってましたよね。
そうですね。日本記録もかなり出てませんから。
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今、昨日の高橋さんの話も出ましたけど、山村さんは、実は、福岡国際マラソンに19才の当時最年少で出場されたご経験もあるという、マラソンランナーでもあるんですけど。 |
山本
さん |
大昔ですけどね。 |
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で、今度の日曜日にこの宮本けいすけがハーフマラソン、福岡シティマラソンに出場するんですよ。で、何かアドバイスがあれば頂きたいんですが・・・。 |
山本
さん |
右足の次は、左足を踏み出すということで・・・。 |
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すごく基本的なことなんですけど(笑) |
山本
さん |
あの、まじめに答えますと、要するに僕たちで言うと、腰を入れるというんです。上体が、肩が前にかがんだりしちゃうと、初めて長い距離を走る人は走れないんですね。ですから、歩幅は短めに、あまり歩幅を広げて距離を稼ごうとかそんな無理なことは考えずに、上体をいつも起こして、こまめに足を動かすこと。早歩きに毛が生えたような感覚で、いつも肩をリラックスさせながら・・・。で、一番良いのは、腰を入れるって言うとなかなか言葉で説明すると難しいんですけど、背中の辺りをこう手で押すような形をとればぐっと胸を張ったような形になりますよね。胸を張った形で、自然に腰が入ります。そういう形の姿勢を取っていけば、正しい姿勢が保てて、足とかに負担がないと思います。
それと、途中で水を、昨日の高橋選手じゃないですけど、熱を持っちゃうと乳酸が溜まってきますし、筋肉もだんだん焼けてきますので、どんどん水をかけるなり・・・水をがぶ飲みしちゃうとお腹が痛くなったりしますので、ほどほどに飲まれるといいと思います。
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あと、疲れるとあごが上がっちゃうんですけど、これはどうすればいいですか? |
山本
さん |
先ほど言っていた姿勢を保つことによって、あごは自然と入るようになると思うんです。今は、走りを見ていないから分からないですけど、腰が少し引いたような状態で走っているから、あごが出るんだと思います。 |
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なるほど。 |
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腰から行くということですね。 |
山本
さん |
基本は何でも、和田さん、腰ですよね。 |
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分かりました。あの山村さん、ホント余計なこと言わないでください。貴重なご意見ありがとうございました。 |
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本当にありがとうございました。 |
山本
さん |
ぜひ、がんばってください。 |
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がんばります。ありがとうございます。
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