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電話:お好み焼き屋「小箱」の下野さん
― 当時、はとや通り商店街が火災に遭う前に、「みち」というラーメン屋さんの斜め前でお店を出していたんですか?
そうです。
― じゃあ、「みち」のことはよくご存知なんですか?
そうですね。まあ、私たちは、お互いに食べに行ったりしてましたから。学生も、私のところにきたり、ラーメンを食べに行ったり・・・常連のお客さんがたいがい重なってましたからね。
― 今は、城南区神松寺の方で「小箱」というお店をされてるんですね。
そうです。
― 火災があったのは1986年ということなんですけど、その後「みち」というラーメン屋さん、そのご家族がどうなったかというのは、ご存知ですか?
今さっきお話があったとおりなんですけど・・・。一番詳しいのは、成人病センターの隣に石橋という製麺工場があるんです。そこの年配の方が、麺の配達によく来られてたんですよ。
― ラーメン「みち」の麺は石橋製麺所から届いてたんですね。
そうです。だから、その方に聞けば、多少なり詳しいことが分かると思うんです。その方は、まだ石橋製麺所にいらっしゃると思うんですよ。普通、お店の場所が変わっても麺は同じ所から取られますのでね。
― じゃあ、今でもどこかでお店をやっていれば、石橋製麺所から取っている?
やっていれば、配達をお願いしていると思いますよ。
― その方の、お名前はご存じないですか?
挨拶程度しかありませんので、分からないですね。
― 特徴というと・・・。
ご年配で、頭の薄い方です。
― 今でも、配達をしてらっしゃるということですね?
うちの近くに配達していらっしゃる姿を何回か見かけたので・・・。たぶん配達専門で動いている方だと思いますから、分かると思いますけど。
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