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高校野球南北福岡大会3日目「修猷館vs沖学園」「香椎vs早良」

2018/07/10

今年限りでの勇退を決めた監督に恩返しを誓った修猷館ナイン。強豪沖学園に立ち向かいました。

衛藤監督「(球児たちと)同じ目的に向かって進めるっていうのは、こういう体験は普通の人にはできないなと思って、そういう意味では大変楽しかった32年間でしたね。」
70歳を迎えた衛藤監督。今年限りでの勇退を決めました。
佐藤主将「監督が1から基礎を教えてくださったので今の自分がある。監督と少しでも長く野球ができるように頑張って行きたい。」

恩返しの気持ちと、32年分の想いを胸に挑む夏。
3回。満塁のピンチを背負った修猷館。ここで衛藤監督は伝令を送ります。
黒瀬投手「思い切って投げてこいって言われて。」このピンチを凌ぎます。すると、直後の4回。先制のチャンスで4番村山!強豪沖学園から先制点を奪います。
5回、沖学園の猛攻を止められず勝ち越しを許し、なおも続くピンチ。再び伝令が送られます。落ち着きを取り戻し思い切って腕を振りぬきます。監督が託した言葉のひとつひとつが選手たちを奮い立たせます。
迎えた9回。監督と選手たちが駆け抜けた最後の夏が終わりました。

続いては先週、シリタカでお伝えした香椎高校の森口達矢くん。小柄な体格ですが自分なりの長所を伸ばし、レギュラーをつかみました。きょうは2回戦に臨んでいます。
森口くん「ボールをしっかり長く見て、気持ちとしてはあてにいくという気持ちでバッティングをしている」「自分の役割を果たし勝利を呼び込みたい」

森口は5回。しっかりとボールを見極めます。フルカウントからの6球目。「とにかく塁に出る!」強い気持ちが生んだ3ベース。得点のチャンスを作ります。
続く3番日永田。早良のエース、白戸からタイムリー!森口のヒットを足がかりに同点に追いつきます。
さらに7回。勝ち越しのチャンスで2塁に森口。一気にホームを狙います!惜しくもタッチアウトに…。得点を奪えません。
同点の8回。1アウト3塁とし、8番松尾。スクイズを決め、これが決勝点!森口の熱い夏はまだまだ続きます。
森口くん「(これからも)出塁することだけ考えて、後ろのバッターにしっかり託してやっていきたい。」

それではきょうのその他の試合結果です。
北福岡。コウリョウ対決は福津市の光陵が制しました。小倉は5回までに11安打12得点で中間を圧倒しました。
続いて南福岡。創部12年、いまだ夏の大会未勝利の太宰府、今年も1勝とはなりませんでした。柳川は5本のホームランを放ち5回コールド勝ち。13年ぶりの甲子園へ好発進です。

試合日程

7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

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