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高校野球南北福岡大会4日目「糸島vs八女農業」「福岡工業vs輝翔館」

2018/07/11

キャプテンの出場が難しくなった最後の夏。そんな危機的状況がチームの結束を生みました。

杉選手「みんなで勝ちあがってあいつの分まで、そしてあいつもしっかり試合に出させてあげるようにしたい」
想いを託し…託され…臨む夏。太田はベンチから力一杯の声で仲間たちを鼓舞します。
同点に追いついた3回。糸島は、なおも続くチャンスで5番・杉!太田の声援を力に変え勝ち越しに成功します。
1点差に詰め寄られた7回。同点とされ焦りを隠せない糸島。ついに逆転を許します。
リードを広げられ10対7で迎えた8回。糸島ナインが繋いで…繋いで…仲間が繋いだチャンスに太田が打席へ。点差は1点。練習すら満足にできない左腕に力を込めます。
仲間の想いにキャプテンが応えた糸島。逆境を乗り越えチームの絆を深めました。

杉選手「ここで打ってくれるのはあいつしかいないと思って信じてました!」
太田主将「みんなが自分に繋げてくれた。打ててよかったです。」

続いては福岡工業対輝翔館。輝翔館のエース平山くんは去年の夏の大会でも福岡工業と対戦し、逆転負けを喫しました。「今年こそは」と強い気持ちで臨みました。
平山投手「ずっと(去年負けてから)練習してきた」「去年勝てなかったんで先輩たちの思いも一緒に今年はリベンジしたい」

輝翔館の先発は西尾。去年終盤で逆転された経験から試合の後半をエース平山に託す作戦にでます。
ところが3回、先発西尾が福岡工業打線につかまり5点を奪われます。予定より早く平山にスイッチしますが、相手の勢いは止められません。このままでは追われない輝翔館は5回、ヒットを重ね4点を返しますが、失点が響きリベンジは叶いませんでした。

平山投手「負けたけど意地を見せることができたかな」

きょうのその他の試合結果です。北福岡。シード校・飯塚は終盤3点差を追いつき逆転勝利です。連覇を狙った東筑は北九州に2安打におさえられ、初戦敗退となりました。
続いて南福岡。福岡高校は先発轡水が試合開始直後に負傷交代。2番手・磯部が9回を投げぬき勝利しました。有明高専が福岡講倫館の終盤の追い上げをふりきり3回戦進出です。

試合日程

7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

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