

「体重無差別」「抜き勝負」「国際ルール」という中学生があまり経験しないルールで行われる『中学生玄海旗柔道大会』。昨年より2校多い67校が出場した今大会を制したのは、2年ぶり2回目の優勝となる大成中(愛知)でした。
昨年、中学柔道のタイトルを総なめにした大成中に、柔道王国九州の中学がどのように挑むかが注目されましたが、大成相手に昨年の玄海旗優勝チームの大刀洗中(福岡)が準決勝で、3月の近代柔道杯で全国3位となった企救中(福岡)が決勝で敗れるなど、強豪の行く手を阻むことはできませんでした。
全国屈指の強豪がその実力を発揮するのか、それとも柔道王国九州が意地を見せるのか? 最後まで見ごたえのある大会になりましたが、結果は、現在、日本で最強の中学が優勝旗を手にしました。