「Zaif」67億円分が不正流出 本社を立ち入り検査へ

09/20 11:49 更新

 仮想通貨取引所「Zaif」を運営する「テックビューロ」は、外部からの不正アクセスによってビットコインなど67億円相当が流出したことを明らかにしました。  テックビューロによりますと、14日午後5時から午後7時にかけて仮想通貨を管理しているサーバーに外部から不正なアクセスがあり、ビットコインなど67億円相当が流出しました。流出したのは、顧客から預かっている通貨45億円相当とテックビューロが保有する22億円相当でした。テックビューロは顧客への返金のために、他の会社に対して50億円の支援を要請しています。また、金融庁はシステム面の体制に問題はなかったのか調べるため、20日午後に大阪市内の本社を立ち入り検査する予定です。