豪雨による農業関連の被害436億円超 さらに拡大も

07/15 19:07 更新

 農林水産省は豪雨による農業関連の被害額が436億円を超えたと公表しました。  農業関連の被害額は15日午前7時現在で436億9000万円となり、14日から1日で140億円以上、拡大しました。なかでも、農業用のため池の決壊はさらに増えて17カ所になるなど、農地と農業施設関係の被害額が206億円と最も多くなっています。この他にも、土砂崩れによる林や林道の被害などが次々と明らかになっています。ただ、今も被災地では被害の全容を把握できない状況が続いていて、被害額はさらに膨らむ見通しです。