春に自転車事故が増加 点検や整備の徹底を! NITE

03/19 11:57 更新

 新生活を迎える春は整備不良などによる自転車の事故が増える傾向にあるため、NITE(製品評価技術基盤機構)は注意を呼び掛けています。  ハンドルに掛けた傘が前輪に巻き込まれて止まる自転車。NITEによりますと、昨年度までの5年間に報告のあった整備不良などによる自転車事故は346件で、そのうちの7割以上で打撲や骨折などのけがにつながっています。そして、事故の3割近くが新生活の始まる4月と5月に起きていて、年代別では10代と30代が特に多くなっています。ハンドルに荷物を掛けて荷物が前輪に巻き込まれたり、チェーンが外れたりして転ぶ事故が報告されています。NITEは「誤った使い方は大きな事故になる」として、事前の整備などを呼び掛けています。