新人は60歳! 「シニア市場」にはシニア販売員を

09/19 19:15 更新

 高齢化が進む日本であえて「シニア」の働き手を求める動きが出ています。  高齢の客に機械の使い方などを丁寧に説明するのは、いずれも60歳を超えるネスレの新人スタッフです。65歳以上を対象にしたシニアの消費市場は、2025年には100兆円規模に拡大するとの調査もあり、ネスレではシニア世代に商品を売るには同世代の販売員が最適だと判断しました。  体験した客:「ゆっくりの説明でこちらも理解できるようにお話してもらったので、とっても良かったと思います」  ネスレの担当者:「家電製品は、8割の人がどんどん新機能が追加されるけど使い勝手が分からないと。まさに自分が使ってるかのような説明して下さることが通常の販売とまた違う形になると」