特商法違反 磁気治療 ジャパンライフ1年取引停止

11/18 05:54 更新

 消費者庁は、家庭用磁気治療器を販売するジャパンライフに対して、目的を告げずに勧誘したのは特定商取引法に違反するとして1年間の取引停止を命じました。  ジャパンライフは、営業目的を告げずに「エステやマッサージに来て」と高齢者らを勧誘したり、契約の解除を希望する人に「なんでやめるんですか」と解約を妨害したりしていたということです。消費者庁は、これらの行為が特定商取引法違反にあたるとして1年間の取引停止を命じました。消費者庁によるジャパンライフの処分は1年間で3度目になります。ジャパンライフは家庭用磁気治療器をPRすれば価格の6%を毎年受け取ることができるとする商法などを展開し、先月末の時点で契約残高が120億円、契約者の数は約2000人に上ります。