月例経済報告 景気判断を6カ月ぶりに上方修正

06/23 07:08 更新

 政府は国内景気の判断を6カ月ぶりに引き上げ、「緩やかな回復基調が続いている」としました。  石原経済再生担当大臣:「『緩やかな回復基調が続いている』として、先月から上方修正。個人消費の緩やかな持ち直しに持続性が見られる」  内閣府は6月の月例経済報告を発表し、個人消費の判断を3カ月ぶりに「緩やかに持ち直している」に上方修正しました。旅行や自動車の消費が増え、消費マインドも持ち直しているということです。企業の設備投資は半導体などの設備の需要が増え、4カ月ぶりに「持ち直している」としました。こうしたことから、政府は国内景気の判断を「一部に改善の遅れも見られるが、緩やかな回復基調が続いている」から6カ月ぶりに「緩やかな回復基調が続いている」へ上方修正しました。