東京・西日暮里の住宅上昇率が1位 基準地価公表

09/18 16:54 更新

 国土交通省が土地を売買する際に価格の目安となる基準地価を発表しました。東京の住宅地で上昇率が最も高かったのは、荒川区の西日暮里でした。  基準地価によりますと、荒川区西日暮里4丁目の1平方メートルあたりの価格は去年よりも10.1%上昇し、57万7000円となりました。住宅街として人気がある世田谷区や目黒区の地価が高騰しているため、比較的安くて購入しやすく、アクセスが良い北東部に人気が集まって価格の上昇につながりました。一方、商業地なども含めて13年連続で地価が最も高くなったのは、銀座にある明治屋銀座ビル前で4190万円でした。