ウォルマートが西友売却検討 低価格戦略にかげり?

07/12 19:19 更新

 アメリカの小売最大手「ウォルマート」が傘下の国内スーパー「西友」の売却を検討していることが分かりました。  ウォルマートは、投資ファンドや流通大手、総合商社などに西友売却の打診を始めたということです。西友は2002年にウォルマートの完全子会社となり、全国で335店舗を展開しています。低価格戦略で収益強化を図ってきましたが、近年はネット通販との競争に直面し、経営環境が厳しくなっていました。ウォルマートは、売却について「うわさや推測については答えられない」とコメントしています。