「核のごみ」説明会の謝礼金問題 NUMOの理事が謝罪

11/17 00:05 更新

 NUMO(原子力発電環境整備機構)が開く「核のごみ」の説明会で謝礼金を約束して参加者を集めていた問題で、問題発覚後に初めての説明会が開かれ、NUMOの理事が謝罪しました。  NUMO・伊藤真一理事:「会の公正性に対する皆様の不信を招きかねないものだった。皆様に深くおわび申し上げたい」  NUMOと経済産業省が各地で開催している核のごみの説明会を巡っては、業務委託を受けた会社が1万円などの謝礼を約束し、学生を参加させていました。NUMOの伊藤理事は16日、「委託先が独自の判断でやった」などと釈明しましたが、参加者からは厳しい声が上がりました。  参加者:「全くの論外で、あってはならないこと」「学生のさくら動員は会自体の信頼に関わる問題」