「廃棄した」とした森友交渉記録を公表へ 財務省

05/22 17:06 更新

 森友学園への国有地売却を巡る問題で、財務省は学園側との交渉記録が残っていたことを確認し、23日に公表する方針を固めました。  麻生財務大臣:「(Q.交渉記録の調査は?)そちらの問題もきょういっぱいくらいまでに大体、結論が出てくるものだと思います」「(Q.あす(改ざん前文書と)一緒に出されるということですか?)今、そう答えました」  財務省は、森友学園の国有地売却を巡って学園側との交渉記録が存在していたことを内部調査で確認し、改ざん前の決裁文書と合わせて23日午前に国会に提出する方針です。交渉記録を巡っては当時の理財局長だった佐川前国税庁長官が「廃棄した」などと答弁して存在を否定していたため、佐川氏の答弁との整合性についても説明を行うことになるとみられます。