地価上昇率 訪日客増加で大阪“商業地”上位独占

03/22 05:57 更新

 土地の価格の上昇率で、大阪市の商業地が全国の上位を独占しました。  国土交通省が発表した今年1月1日時点の土地の価格は、大阪の道頓堀地区が1年前から41.3%増加し、上昇率で全国1位でした。外国人観光客の増加に伴うホテル需要の高まりなどで、上昇率の1位から5位を大阪市が独占しています。1平方メートルあたりの単価では、東京・銀座4丁目が前の年に比べて25.9%増え、5050万円で過去最高を更新しました。また、住宅地の平均価格も景気回復の影響で、リーマンショック以来、9年ぶりに上昇に転じています。