5日ぶりに反発 “トルコショック”で市場不安定

08/14 11:48 更新

 「トルコショック」のあおりを受け、東京株式市場は13日に平均株価が2万2000円を割り込みましたが、14日は5日ぶりに反発しています。  東京株式市場は、午前の取引を13日に比べて254円66銭高い2万2112円09銭で終えています。一時、上げ幅が300円に迫る場面もありました。トルコリラの為替相場は比較的落ち着き始めていて、市場では世界経済への影響は限定的という見方が広がっています。13日に急落した株の多くが割安感から買い戻され、株価が上昇しています。ただ、市場関係者は「トルコ政府の対応次第では不安定感は続く」と話していて、警戒は続いています。