カプセル式スポンジ玩具に注意 子どもが飲み込みも

02/16 07:07 更新

 お風呂用のおもちゃとして販売されているスポンジ入りカプセルについて、消費者庁が子どもが飲み込むなどして重大な事故につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けています。  問題のおもちゃは長さ2センチほどのカプセルの形をしていて、お湯や水につけると中のスポンジが5倍以上に膨らみ、動物や乗り物の形に変わります。栃木県の4歳の女の子は入浴中に遊んでいたところ、カプセルが誤って体の中に入ってしまい、約5カ月後に全身麻酔をして摘出手術を行ったということです。これまでに100円ショップなどで500万個以上が販売されていて、消費者庁はスポンジがレントゲンに映りにくく、誤って体内に入ると重大な事故につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けています。