クロマグロの量が回復傾向 漁獲枠拡大の可能性も

05/21 23:29 更新

 近い将来、「本マグロ」が買いやすくなる可能性が出てきました。  本マグロとして知られる太平洋クロマグロは絶滅危惧種に指定されていて、厳しい漁獲制限が設けられています。こうしたなか、水産庁が公表した調査結果で漁獲枠の拡大を議論できるところまでクロマグロの量が回復してきていることが分かりました。日本は9月の国際会議でクロマグロの漁獲量について議論し、早ければ来年の枠拡大を目指す方針です。実現すれば食卓に本マグロが上りやすくなりますが、各国からは慎重な声が上がることも予想されます。