スマホ「実質0円」って結局何円?景表法違反の恐れ

11/13 23:34 更新

 スマートフォンなどの端末代を実質0円とする広告について、消費者庁は実際の価格が分からない場合があるとして注意を呼び掛けています。  スマートフォンや携帯電話の端末代を「実質0円」「1円」などとする広告について消費者庁が調査したところ、実際には有料オプションの加入などが必要なのに説明がないケースが見つかりました。さらに、店員から説明を受けても条件を理解できなかった人は約3割で、60歳以上では4割に上りました。こうした広告は消費者が低価格で購入できると誤解する可能性があり、景品表示法に違反する恐れがあると指摘しています。