太平洋クロマグロ 日本は漁獲制限超え見込み

04/25 23:43 更新

 東京で始まった太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議で、日本は漁獲量の上限を守るのが極めて困難な状況だと報告しました。  水産庁・太田審議官:「事態を重く受け止めるとともに、このような状況に陥った原因を分析し、再発防止のために様々な措置を講じることとしております」  太平洋クロマグロを巡っては、国際合意に基づき、日本では30キロ未満の小型魚については年間4007トンまでという漁獲制限が設けられていますが、水産庁によりますと、漁獲量は24日までに4006トンに達しています。上限を超えると、超過分が来年度の漁獲枠から差し引かれることになります。