ソニーがタクシー配車会社 独自の人工知能で効率化

02/20 11:53 更新

 AI(人工知能)を使ってタクシーを効率的に割り振る配車システムの新会社を大手タクシーグループとソニーが共同で設立することが明らかになりました。東京オリンピックをにらみ、外国人観光客の取り込みを狙います。  関係者によりますと、ソニーはチェッカーキャブ無線協同組合など5つの大手タクシーグループと共同出資し、配車システムの新会社を設立します。ソニーは交通状況や気候などから需要を予測して効率的な配車サービスをするために、独自のAI技術を活用したい考えです。配車システムを巡っては第一交通がアメリカのウーバーテクノロジーズとの提携交渉を19日に発表したほか、トヨタ自動車が日本交通グループへの出資をすでに発表しています。