お弁当・お惣菜大賞 最も優秀な商品に輝いたのは?

02/13 17:22 更新

 応募総数は5万3000件に上った。年に一度の「お弁当・お惣菜大賞」。最も優秀な商品に輝いたのは?  応募総数5万3285件の頂点はいかに。13日、日本全国のスーパーマーケット関係者が千葉・幕張メッセに集結。年に一度の中食の祭典が開催された。その名も「お弁当・お惣菜大賞2019」。地方のスーパーやコンビニ店などで実際に販売されている寿司(すし)やサラダなど食の専門家が審査をし、12の部門から高い評価を得た商品が紹介された。今年のポイントは2つ。「お値ごろ感」と「独創性」だという。「スズキヤ(神奈川)」のカツ丼は大きなカツで、とってもボリューミー。持っていてもずっしりとしている。これでお値段は税抜き498円。しかし、このお値ごろ感だけで最優秀賞に選ばれたわけではない。自家製のタレで2時間煮込んだ豚肉をカツにして、オンリーワンの逸品に仕上げたのだ。  おにぎり部門はシンプルなだけに今年の特徴が顕著に表れていた。カツオのおにぎり。ゴロゴロ、カツオが入っている。カツオのうま味がおにぎり全体に絡んでいる。最優秀賞に輝いたのは高知県のスーパー「サンプラザ(高知)」。3つで約300円というお値頃感に加え、カツオにユズにお米まで元の特産品を生かしている。