情報漏洩「事実であれば極めて遺憾」 斎藤農水大臣

05/18 15:06 更新

 農林水産省東北農政局の職員がゼネコンに天下りしたOBに情報を漏らした疑いで公正取引委員会の調査を受けている問題で、斎藤農林水産大臣は「事実であれば極めて遺憾」としました。  斎藤農林水産大臣:「報道が事実だとしたら極めて遺憾だし、厳正に対処する」  東北農政局が発注した東日本大震災の農地復興工事を巡っては、ゼネコン十数社が談合を行った疑いがあるとして去年4月、公正取引委員会が立ち入り検査を行って調査を続けています。斎藤大臣は公正取引委員会の調査に協力するとしたうえで、農水省としても東北農政局や入札に参加した企業への聞き取りを継続していると説明しました。一方、天下りについては「法令に基づいて公表している」としました。