コンタクトレンズ大手3社 販売価格表示に圧力か

06/11 18:51 更新

 チラシなどに価格を表示させないようにしていた疑いです。  公正取引委員会から立ち入り検査を受けているのは、コンタクトレンズ大手の「シード」「日本アルコン」「クーパービジョン・ジャパン」の3社です。関係者によりますと、3社はそれぞれ、販売店に対して宣伝広告やチラシなどに価格を表示しないようにさせていた独占禁止法違反の疑いが持たれています。価格を表示させないようにすることで、販売店が競い合って商品が値下げされることを防ぐ狙いがあったとみられています。3社は「調査に全面的に協力していく」とコメントしています。