「東電」執行部一新で改革加速へ 広瀬氏の退任検討

03/22 11:55 更新

 巨額の原発処理の負担を抱える東京電力が広瀬直己社長も退任させ、執行部を一新する方向で調整していることが分かりました。  東京電力は改革を加速するため、広瀬社長も退任させて、副会長として処遇する人事を検討しています。22日午後、新たな再建計画を発表する予定で、これを機に執行部の若返りを進める考えです。数土文夫会長が退任し、後任に日立製作所の川村隆名誉会長が就くほか、社外取締役に経団連副会長経験者の三井物産の槍田松瑩顧問の起用も固まっています。