4億円近くを着服か きらぼし銀行の元行員が失踪中

07/10 05:58 更新

 きらぼし銀行の元行員が顧客から定期預金を集める名目で、総額3億7500万円を着服していた疑いがあることが分かりました。元行員は失踪中です。  きらぼし銀行によりますと、元行員は石神井支店に勤務していた36歳の男性で、法人2社と4人の個人客に対し、偽造した定期預金の証書などを使って総額で3億7500万円を着服した疑いがあるということです。元行員は2日以降、出勤しておらず、行方が分かっていません。きらぼし銀行は元行員を8日付で懲戒解雇処分とし、刑事告発も含めて警察と相談しているということです。