東芝への出資「努力する」日本政策投資銀行・柳社長

05/22 20:08 更新

 東芝の半導体事業への出資が取り沙汰されている日本政策投資銀行の柳社長は会見で、一般論としながらも、出資に向けて「努力をする」と話しました。  日本政策投資銀行・柳正憲社長:「日本の産業の将来性あるいはリスクがあった場合の補填をするのが一つの使命だと考えていますので、必要に応じて努力はするつもりです」  東芝の半導体子会社の売却を巡っては、19日に2次入札が締め切られ、日本政策投資銀行もアメリカの投資ファンドであるコールバーグ・クラビス・ロバーツや産業革新機構とともに買収の意向を示したとみられます。柳社長は22日の会見で、東芝の半導体事業の重要性について「日本の産業の将来にとって重要な分野であり、日本のなかでぜひ、残していきたい」と話しました。