「お客様と市場が決めていく」 EV傾向にトヨタ社長

09/19 16:21 更新

 トヨタ自動車の豊田章男社長は、世界中で電気自動車の市場が拡大傾向にあるなか、電気自動車を特別視せず、幅広い車種を顧客に提供していく考えを示しました。  豊田社長は都内で報道陣の取材に応じ、「EV(電気自動車)というものだけが、今非常に話題になっているが、どういう車が今後選ばれるかは、お客様と市場が決めていく話だ」と述べました。そのうえで、「お客様と市場の動向に合わせて、現実的な解を探していこうと思っている」と話しました。トヨタはハイブリッド技術を中心として、電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、ガソリン車などさまざまな車の選択肢があるとして、電気自動車を特別視しない考えを示しました。