NYダウが史上3番目の下げ幅 東証も一時900円安

10/11 10:57 更新

 アメリカ市場の下落を受けて、東京市場でも平均株価が急落しています。下げ幅は一時、900円を超えました。  10日のニューヨーク市場では、長期金利の上昇がアメリカの景気や企業業績に悪影響を及ぼすのではないかという不安感や米中貿易摩擦の激化への懸念が広がり、ダウ平均株価が831ドル安と史上3番目の下げ幅となりました。東京市場もその流れを引き継いで一時、900円以上、下落しています。また、外国為替市場で投資家がドルを売って安全資産とされる円を買う動きが強まって急速な円高が進んでいて、輸出関連企業などの株が売り込まれています。