サンマ漁獲制限に中国が反発 資源保護巡る国際会議

07/15 11:54 更新

 日本の漁獲量が激減しているサンマの資源保護を巡る国際会議が最終日を迎え、各国や地域に漁獲量の上限を設けたい日本に対して中国が反発し、議論は難航しています。  台湾の代表者:「台湾の代表団は日本の提案を支持する。まだ漁獲量に上限を設けたくないという国もある」  サンマの漁獲量が激減している日本は、漁獲量が急増している中国や台湾などに対して上限を設定するよう求めています。しかし、中国は国内でサンマの人気が高まっていて、さらに漁獲量を増やしたいため、反発しています。会議は全会一致が原則で、出席者らからは「合意には達しないだろう」という声が上がり始めています。