スルガ銀の不正融資問題 地銀協会長「信用を毀損」

09/12 23:27 更新

 スルガ銀行の不正融資問題について、全国地方銀行協会の柴戸隆成会長は「極めて残念」として厳しく批判しました。  全国地方銀行協会・柴戸隆成会長:「事件については極めて残念だと思う。銀行は信用がベースで、そこが毀損してしまうと客との信頼関係が崩れる」  スルガ銀行の不正融資問題を巡っては、第三者委員会が執行役員など多くの行員が組織的に関与していたと認定しています。地銀協の柴戸会長はスルガ銀行の不正を「銀行の信用を毀損するもの」として厳しく批判したうえで「他行でも同じような問題が起きる可能性はある」として、各銀行が法令順守の徹底などに細心の注意を払う必要があるという考えを強調しました。